各話解説、感想

ヒロアカ ネタバレ No96 家庭訪問  (デク&爆豪の母は強し)

2016/11/23

オールマイトが緑谷家に家庭訪問にやって来る96話

ヒーロー番付

No1ヒーローとかランク付けされているプロヒーロー達。

事件解決数とか、社会貢献度で集計されたヒーローの格付け番付が発表されています。

それで発表されたオールマイトの騒然ニュース。本当の姿を知られ、体力の限界によるヒーロー活動引退も報じられます。

人気不動の1位だっただけに、ヒーローの本場アメリカをも騒がせる始末です。

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続きまして爆豪矯正に失敗してオールフォーワンに敗北したベストジーニスト。

助かりはしたようですが、長期の活動停止。重症負ったから当然とも思いますが。

 

そして一時は裏切り者疑惑もあったラグドール。

No32ヒーローだったんだね、ラグドール(;´・ω・)

拉致されてから個性を使えなくなったことを理由に、ヒーロー活動の見合わせとなってしまいました。

FullSizeRender[1]爆豪みたく完全に無事とはいえませんが、仲間の3人と再会を喜び合っているのでひとまずは良かったねといったところです。

重体だったピクシーボブも意識戻っているしね。洸汰くんも会話に参加はしないけど大分目が優しくなってます。再会したプッシーキャッツの4人のやり取りを眺めていますね。

ところでラグドールの奪われた個性である「サーチ」はどうなったんでしょうね?

オールフォーワンは拘置所に入ってしまったので「サーチ」の個性は何の役にも立たないでしょう。

目で見たものの居場所と弱点を看破する個性なので、目が見えてない+拘置所入りのオールフォーワンが持っていても宝の持ち腐れです。

って事を考えると、既に別な敵に「サーチ」を譲渡済みと考えるべきですかね?


校長の兼ねてから考えていた案

雄英高校では、校長、オールマイト、相澤、ブラドキングが集まってお話しタイム中でした。

校長本人としてはオールマイトに感謝してもしきれないのが校長個人の意見です。しかし世間はそうは見ていなくて、ヒーロー引退のオールマイトが教師を続けるのに批判的な意見も出てるようです。

オールマイトが雄英に赴任したのが問題だとか、戦えなくなったからこそ子供がまた事件に巻き込まれる事が心配だという保護者の声。人々の不安を感じる校長は、だからこそオールマイトが繋ぎ止めたヒーローへの信頼を今度は自分たちが繋ぎ止めなきゃいけないと言います。

敵連合の脅威は拭えていない以上、これからは生徒たちを更に強固に守って育てていかなきゃいけないと考える校長は、兼ねてから考えていたプランを実行に移すと言います。

その内容は、全寮制導入を検討する事。

それを父兄に確認する為にB組には校長とブラドキングが、A組にはオールマイトと相澤が家庭訪問に行くという学校らしい事が行われます。

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家庭訪問スタート

「in耳朗家」

オールマイト&相澤が最初に家庭訪問に行ったのは耳朗の家です。

応対する耳朗のお父さんは全寮制導入を聞いて良い反応をしません。大事にならなかったとはいえ、一人娘が危機に陥った後の提案ですから無理もないでしょう。

そんな耳朗お父さんに相澤は頭を下げて頼みます。耳朗を立派なヒーローにするからと。

FullSizeRender

そこに出てくる当人の耳朗。マスタードの毒ガスの影響を受けていましたが、回復して元気そうです。

耳朗本人がカミングアウトしますが、耳朗お父さんの態度はフリであり厳格な父親の姿を見せたかっただけのようです。フリをばらされた耳朗お父さんに父の威厳は最早ありません。

そもそも耳朗お父さん。

オールマイトの戦いを観て大興奮したらしく、オールマイトに教鞭をとることについて、

「ウチの娘、マジブライアンザサンだぞ!!」

と、泣いたそうです。

耳朗お父さんの言葉の意味はよく分からないけど、アニメエンディング曲の「HEROS」。ヒロアカの世界観に合っていていい曲です(^◇^)

楽しげな感じで会話する耳朗親子を見て相澤は意外そうです。相澤はもっと非難されると思っていたようで、オールマイトに一杯奢りますと提案します。

オールマイトはそれがおかしかったらしく、らしくないと言い飲めないからねと言います。

最初の耳朗家が何事もなく終わりましたが、次はそうはいきません。

次の訪問先は爆豪家です。息子が帰って来たといっても拉致されてしまったわけですから、爆豪両親は何を言ってくるのでしょう?


「in爆豪家」

2人の教師が家庭訪問が上手くいかないと思って行った爆豪家。

全寮制の話を爆豪母にしたら、

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「はい、よろしくお願いします」

と、爆豪の頭をはたきながら一言であっさり完結。

軽!!!(;´・ω・)

叩くな、ぶっ飛ばすぞとわめく爆豪ですが、爆豪母はさらに一発爆豪をはたきます。

もとはと言えば爆豪が弱いから捕まって迷惑かけたんだろうと言う爆豪母。戦えば爆豪のほうが強いはずだけど、この爆豪母に爆豪はどんなに強くなっても絶対に勝てない気がします。

親子喧嘩する爆豪と爆豪母に、爆豪父が見かねて仲裁に入ります。

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........ただしオドオドしながら。

仲裁する父に息子は反抗し、爆豪母からも喋るならハキハキしながら喋れと言われる爆豪父。

この爆豪家にも父の威厳は存在していませんでした。やり取りを見ているオールマイトは、この闇深い家庭は何?と、心の中で思います。

相澤も本当に全寮制になっても本当に良いのか?と再度聞きますが、爆豪母は寮の話がむしろありがたいと言います。

爆豪母が言う爆豪は、何でもできてしまって能力に恵まれてしまった子ども。その為に他所からチヤホヤされて育ったから薄い部分ばかり褒められて調子に乗っていたことを爆豪母は心配していたようです。

でも雄英の謝罪会見で相澤が言った爆豪の様子について。これを聞いた爆豪母はむしろ「爆豪をちゃんと見てくれている学校」だと雄英を信頼して任せるよと言います。しょうもない息子だけど、しごいて良いヒーローにしてやって下さいと爆豪一家は教師側に頭を下げます。

それにしても爆豪母は本当に爆豪にそっくりです。母親似の爆豪ですが、お父さんのほうは全く似ていない(;´・ω・)

どうしてこうなった!?(;´・ω・)

爆豪家の説得は上手くいかないと思っていただけに耳朗家に次いで相澤は意外そうです。そのせいか今度はオールマイトから一杯奢ろうかと言われます。


緑谷家への訪問

爆豪家を出たオールマイトと相澤は、次はデクの家にしようと言います。

そこで爆豪から呼び止められるオールマイト。

神野区でオールマイトがカメラに向かって言った「次は君だ」という言葉。ほとんどの人は意味を誤解したでしょうが、デクと一緒に居た爆豪は的確にデクに向けたメッセージだと気付いたようですね。

だからオールマイトに直接聞きます。IMG_0845

「デクはオールマイトにとっての何なんだ」

と。

それに対するオールマイトの返答は一生徒だよという答えです。爆豪と同じくデクはヒーローの卵だというオールマイトですが、内心爆豪に謝っています。ワンフォーオールの個性の話は誰にも言えない以上オールマイトはそう言うしかありません。

オールマイトの明らかなウソに爆豪は、言えない事があるんだと確信します。オールマイトに言いたくないなら構わないと言い、礼を言って家の中に戻っていきました。


in緑谷家

今日中にA組生徒の家をまわる必要ああるともっともらしい理由を相澤に言ったオールマイト。オールマイトはほかの生徒宅訪問を相澤に任せ、1人で緑谷家に訪問にやって来ます。

緑谷家に着いたオールマイトを出迎えたのは緊張でガチガチになった緑谷親子。オールマイトが家に居ることにインコはガチガチです。

オールマイト本人は家中に貼りまくられたオールマイトポスターを見て苦笑いしています。

そして始まる家庭訪問。

事前に案内が行っている雄英の全寮制について、インコは「嫌です」と答えます。

IMG_0844この答えはデクにとっては意外であり、オールマイトは落ち着いて聞いているので予想の範囲内ってところでしょうか?

無個性だったデクはずっとオールマイトに憧れてきた。でも奇跡的に個性が発言したと聞かされているインコからすると、雄英に入学してからのデクはどんどんボロボロになっていく姿しか分かりません。

デクの腕がこれ以上ケガが増えると動かなくなるかもしれないという心配。

神野区のオールマイトの戦い。一般市民という視点から見れば感謝するという事になるけれど、母親という視点から見るとデクの将来を心配してしまう。

IMG_0843デクの将来が血みどろの未来なら、いっそデクには個性が発現しないままヒーローの活躍を眺めている方が幸せだったんじゃないのかと考えていました。

個性が発現したデクを応援はするけど心配しないって事じゃないと前にも言っていたインコ。IMG_0842

デクの意思としては雄英に通いたいだろうけど、デクの将来を考えてこのまま雄英に通わせ続けることは出来ないというインコ。

デク自身もインコの心配をないがしろにしてきた当然の結果だと悟り、インコとオールマイトのやり取りを眺めることしか出来ません。

インコの思いを聞いたオールマイトは何を答えるのか。個性の話を打ち明けるのか?

それともこのタイミングで存在が徹底して現れない父親久(ひさし)が乱入でもしてくるのか?

デクが雄英退学ということにはならないでしょうが、この場面をどう切り抜けるのか来週の話は分かりません。

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