各話解説、感想

ヒロアカ ネタバレ No97 ガツンと言うからお母さん  (デク母は先代の志村に似てる?オールマイト談)

2016/11/23

オールマイトがインコにDO・GE・ZAする97話

デクは洸汰の手紙を2人に見せる

雄英の全寮制導入の許可を貰う為、家庭訪問に緑谷家にやって来たオールマイト。

A組の殆どの家が思った以上にすんなり全寮制を受け入れる中、まさかの主人公の母から「待った」がかかりました。

デクは不良行動はしてないけど、退学の危機!?(;´・ω・)

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オールマイトがどんなに素晴らしいヒーローだろうが、それはそれ!

デクが敵に襲われてまともに授業できない、大怪我を止められない。

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そんな危ない高校に一人息子を通わすことは出来ないというインコ。

オールマイトもデクもインコに話しかけますが、インコの決意もまた固いです。デクが個性を使いこなせず怪我を負うことが本人の力量不足と言ってもそれもそれです。

結果として怪我を負っていれば、それは学校の責任なんじゃないのかと言うインコ。

FullSizeRender[1]モンスターペアレンツかもしれないけど、自分はモンスターでも良いと言うインコ。すべてはデクの夢を叶えさせるために。

ここで少々ツッコミを。ペアレンツとは単数形の英語じゃないです。複数形なのでインコ以外の人間の意志もはたらいているんでしょうかねえ?( ;∀;)

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漫画「悪の教典」でそんな事も突っ込んでるシーンがあったので気になりました。何の関係もないでしょうが.....。

どうしてもデクがヒーローになりたいなら、それは雄英である必要はない。デクの転校すら辞さないインコの決意に、デクは応接間を飛び出して自分の部屋に駆け込みます。爆豪と違ってちゃんとドアを閉めて|д゚)

オールマイト自身はデクが雄英で学ぶことに意義があると考え、その道を絶たれることはキツイものがあると考えていました。もともと雄英に入学したのもオールマイトの母校だからそれを追っての事ですからね。

応接間を飛び出したデクをインコを呼び戻そうとして、デクの後を追おうとします。

と思ったら、デクは応接間に戻ってきていました。デクは別に拗ねて部屋に引きこもったわけではありませんでした。

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ビックリする2人にデクは言います。

「雄英じゃなくてもいい」

と。

そう言ったデクは、洸汰に貰った手紙を2人に見せます。

ヒーロー以前に個性すら嫌悪していた少年を救けた事で貰った一通の手紙。

「ありがとう」と書かれた手紙を見たデクは、自分はまだまだ心配されていてダメダメだと自覚したうえで、一瞬でも洸汰の手紙が自分をヒーローにしてくれた。それが嬉しかったとデクは言います。

デクの言葉を聞いたオールマイトもまた動きます。マッスルフォームになって。

デクはもうオールマイトの背中を追いかけるだけの存在ではなくなっていました。

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デクを見てそれを感じたオールマイトは、師としてデクの歩む道を支えなければとインコに土下座します。

オールマイトはインコに、デクが自分の後継となる存在であり、いずれは平和の象徴になるべき人間だと言います。

オールマイトの様子にギョッとしたインコは、オールマイトに土下座をやめてくれと言います。

しかしオールマイトも引きません。

この土下座は平和の象徴だった者としての謝罪であり、デクの憧れに甘えて教育を怠ってきたことへの謝罪でもあると言います。

ここでマッスルフォームは解けます。持続時間がやっぱり短い.......|д゚)

インコへの謝罪にはさらに別な意味もありました。オールマイトの雄英教師としての懇願でもあると。

オールマイトの歩んできた道は、全部オールフォーワンのせいで大分血なまぐさい道を通ってきました。

だからデクに同じ道を歩ませないように、共に立って歩んでいきたいと考えていると言う新米教師オールマイト。

デクが入学してから散々敵に襲われた雄英ですから不安視されるのも仕方ないとオールマイトは言います。その上で、このままではマズいと考えた雄英ヒーロー達も変わろうとしていると言います。

今の雄英じゃなく、これからを見てほしいとインコに懇願するオールマイト。

デクに自分のすべてを注がせてほしいと言うオールマイトは、自分の命に代えてもデクを守って育てると言います。

オールマイトの様子に床にへたりこんだインコは、やっぱり嫌ですと拒否します。でも先ほどまでの剣幕はありません。雄英退学を考えたのも、それはデクの将来の為であって、別に雄英が嫌いではないインコ。

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だからインコは、オールマイトはデクの生きがいなのだから、命に代えないでちゃんと生きて守り育てて下さい、と言います。

それは約束してくれるなら私も折れると言うインコに、オールマイトも約束しますと応じます。

インコは続けてデクにも注意します。

雄英で生活するならわかってるねと確認するインコに、デクも心配させないと泣きべそをかいて言います。

デクが本当は雄英に行くのが嫌だと心の中で思うインコですが、それをもう口には出しません。

インコの知らない間にオールマイトという憧れのヒーローから次の平和の象徴だと言ってもらえるようになった息子デク。

雄英に通ってヒーローを目指すことが、デクにとっての何よりも幸せなんだよね、とインコは口に出さず考えていました。

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家庭訪問終了と再び雄英に

家庭訪問が終わって緑谷家をあとにするオールマイトを見送るデク。

オールマイトはデクにいいお母さんを持ったなと言い、デクも返事します。

「ちゃんと生きて」

オールマイトがインコに言われた言葉は、トップヒーローとして生きてきたオールマイトが久しく言われなかった言葉でした。

インコの言葉を聞いたオールマイトは、インコが先代の志村に似ているよと呟きます。

自分の母が先代に似ていると言われて驚いたデクは慌てますが、オールマイトは髪型とかと言い出します。

髪型が似ていると言われたデクは、髪型かぁと曖昧な反応をします。

つまりはインコが強い人だと言うオールマイト。

と、ここで一般市民があのガイコツはもしかしてオールマイト!?、に気づきます。

ガイコツ姿でもオールマイトであることにまだ慣れない当のオールマイト。逃げるようにタクシーに乗り込んで、デクにまた学校でなと言い残し去っていきます。

そんなデクとオールマイトを、インコはベランダから涙を流しながら見守っていました。


そして始まる雄英での新生活。

A組の面々は思い思いの様子で登校してきます。

飯田はまだ誰も居ない教室でいち早く登校しています。だけど早すぎる気もします。

1人寂しい姿が、ただのボッチにしか見えません(;´・ω・)

自転車で通学してくる常闇に、急いで横断歩道をかける尾白。

 

耳朗は個性のイヤホンジャックをスマホに刺して音楽聴きながら登校。この個性ならイヤホンは要らない。自分がイヤホンなんだから。耳朗の戦闘で使うよりも何よりも、自らの体の一部がイヤホンである事に便利さを感じてしまいました。

そんな音楽聴きながら歩きスマホする耳朗を、とにかく喋らない口田は気になる様子で眺めていました。

どうした口田!?(;´・ω・)

期末演習試験を通してもしかして耳朗が気になっているのか?

葉隠もちゃんと毒ガスから回復したみたいで、障子に声をかけています。

 

そして期待を裏切らない性欲の権化たる峰田。

IMG_0883この男はバッグを落としてしまってしゃがんでいるミニスカ女性のお尻をガン見していました。

峰田がどんなセクハラをしてももう驚かないけどね、それに呆れるのは読者だけじゃないの。峰田の後方から歩いてくる蛙吹が、峰田の行いをしっかり見ているんだよ?

新学期早々に女子にボコボコにされる未来しか感じない峰田。

 

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本当に色々あったけど、A組全員で無事に新学期を迎えました。

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