各話解説、感想

ヒロアカ ネタバレ No90 手を (爆豪救出のキーマンは切島)

2016/11/23

デク達は戦わずして爆豪救出を図る90話

頂上決戦 オールマイトVSオールフォーワン

FullSizeRenderオールマイトと掴みあったオールフォーワンは、素手にも関わらずオールマイトをはじき飛ばします。その衝撃だけで周囲に居る人間は吹き飛ばされます。

規格外の人間天変地異たちめ(・。・;

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体勢を整えてちょっと落ち着いた2人は、5年ぶりの再会に会話を始めます。

FullSizeRender[1]オールフォーワンはオールマイトがやって来るのが遅かったので、「衰えたな」と言い、

オールマイトも、「貴様こそ。

何だその工業地帯のようなマスクは?

無理してるんじゃないか?」

と、返します。

んん?工業地帯マスク?(・。・;

むしろ、映画「エイリアン」の卵を産み付ける幼体に見えるマスクだと思っていましたよ(・。・;

 

独特のニュアンスの言葉を話したオールマイトは、5年前とは同じ過ちは犯さん、とオールフォーワンに挑みます。

爆豪を取り返し、今度こそオールフォーワンを、敵連合もろとも刑務所行きにすると言います。

その言葉に対してのオールフォーワン。

落ち着いた様子でおもむろに左手を上げて、そのままオールマイトに手をかざします。

オールマイトは、オールフォーワンの手から放たれた衝撃波(?)で、盛大に建物を巻き込みながら吹っ飛んでいきます。

何したの!?オールフォーワン(・。・;

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何をしたかはオールフォーワン自らが解説してくれます。

「空気を押し出す」+「筋骨発条化」+「瞬発力」×4+「膂力増強」×3

奪ってきた個性を組み合わせたみたいで、この組み合わせは楽しいから増強系個性をもう少し足すか、と言うオールフォーワン。それはもっと個性奪おう発言なんでしょうかね?

吹っ飛んでしまったオールマイトを叫んで心配する爆豪ですが、吹っ飛ばしたと本人であるオールフォーワンから、

「あの程度じゃ死なないよ」

と、さらっと爆豪の心配を解消します。

さすが長い付き合いのオールフォーワン。お互いの事がよく分かっていらっしゃる。説得力の効果は絶大です。

つまりオールマイトはこの程度では倒せないから、爆豪を連れ去って逃げろと、オールフォーワンは死柄木に指示します。

黒霧に皆を逃がすように言って、気絶してる黒霧の身体に伸ばした指を突き刺します。

思わずマグネがオールフォーワンに、ワープが使えるなら貴方が逃がしてくれと言います。

それを聞いたオールフォーワンは、自分のワープは出来たてで転送距離が短く、自分から送り出すか自分の元へ移動させる事しか出来ないと言います。しかも送り先が人限定で、なじみ深い人物じゃないと機能しないと、制約を離します。

ここでさらに発揮されるオールフォーワンの個性。

FullSizeRender[2]黒霧に突き刺した指で何をしていたかというと、「個性の強制発動」をやってのけるオールフォーワン。

そんな事が出来るのは、男女逆転アカデミアで個性が反転した相澤先生くらいこと思ってましたよ。

こうして黒霧にワープゲートが強制発動さたので、オールフォーワンは死柄木達に離脱しろと言います。

そして吹っ飛んだ先から帰還してくる平和の象徴オールマイト。

オールフォーワンは、死柄木に

「まだまだ成長できるから、常に考えろ」

と、言います。

FullSizeRender[3]そして再び、オールマイトとぶつかります。

死柄木はまだ何か呆然としてますが、コンプレスからもパイプ仮面(=オールフォーワン)がオールマイトを食い止めている間に、爆豪を連れ去って逃げようと言います。その際にしっかりと、気絶してる荼毘を圧縮してしまうコンプレス。

敵たちから一斉に注目された爆豪は、メンドクサイと言いながら完全に多勢に無勢の中で応戦を開始します。一回コンプレスに攫われた経験から、特にコンプレスには触れられないように細心の注意をはらっての応戦です。

そんな爆豪を助けたいオールマイトですがオールフォーワンに邪魔されて爆豪を助けられないでいました。FullSizeRender[4]爆豪のもとへ行こうとしても、オールフォーワンの伸ばした指に掴まれて引きずり戻されてしまう。

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爆豪が捕まってしまうのも時間の問題の中、壁の裏で状況を窺うデクたちは、自分たちが戦う事を許されない事に悔しがりながら、何か爆豪を救える方法はないかと考えていました。爆豪さえ助かれば、オールマイトも気兼ねなく戦えると思う中、デクは閃きます。

デクが動こうとする気配を察して、飯田がだめだぞと言います。

が、デクが閃いた爆豪救出の案は、その場の全員にやってみようと思わせる案でした。決して戦闘にならず、自分たちも離脱出来て、且つ爆豪を救出できる案とは?

FullSizeRender[5]その案は爆豪次第であって、デクでは成功しないから切島が成功率を上げるキーマンだと、デクは言います。

爆豪が敵たちを警戒して距離を取って応戦しているので、今以上に離れたタイミングが作戦決行のタイミングだとデクは皆に言います。

デクを無茶を止める為に同行した飯田も、デクの案ならばバクチになるけど自分たちへのリスクも少なくて、成功すれば状況全てが良い方向へ覆ると、デクの案の有用性に同意します。

デクの作戦決行を八百万は心配しますが、飯田は「やろう」と言います。

 

デクの案とは.....、

まずデクのフルカウルと、飯田のレシプロバーストで推進力を確保します。次に2人に抱えられた切島の硬化で壁をぶち抜きます。ぶち抜いたところで、轟の氷結で駆け上がれる坂道をつくります。

FullSizeRender[6]そのまま勢いに任せて上空高く飛び上がって戦場を横断します。

敵はデク達の存在に気付いていなかったので完全に虚を突かれます。これまで何度も敵連合に出し抜かれてきたわけですが、今回はデクたちが気付かれていないアドバンテージを活かして、敵を出し抜く側にまわりました。敵はデク達の存在に気付いたところで上空高くに居るので手の出しようがありません。

唯一オールフォーワンだけが妨害できそうですが、爆豪を救出したいオールマイトを散々邪魔したように、今度はオールフォーワンがオールマイトに邪魔されます。

敵の邪魔の心配がなくなったところで切島の出番です。この場に居る切島以外の4人では、お世辞にも爆豪と仲が良いとは言えません。しかし、切島だけはいつも真正面から爆豪に明るく感情をぶつけていました。その切島の呼びかけになら爆豪も動かされると、デクはそう判断しました。

FullSizeRender[7]「来い!!」

死柄木が爆豪を捕まえようと動きますが、時既に遅しです。

その切島の呼びかけに応えて、爆破の反動で上空のデクたちに向かって飛び上がる爆豪。敵を動きを邪魔して、且つ自分は上空に飛び上がる。やっぱ良い個性ですね、爆豪の爆破は。

FullSizeRender[8]切島の手を掴んだ爆豪は、

「バカかよ」

と言ってますが、その顔は笑っていました。

 

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