各話解説、感想

僕のヒーローアカデミア ネタバレ No83 敗け (マイクの内通者捜しと、飯田に怒鳴られる切島)

2016/11/23

プレゼント・マイクが内通者の存在に言及する83話。

敵が去った後......

デク達に爆豪救出を託して、敵のもとへ投げ飛ばした麗日と蛙吹も戦闘があった現場へ到着しました。


そこで2人の目に入ったのは、デクを気遣う轟達と、爆豪を救出できなかったことを嘆き叫ぶデクの姿がありました。

スポンサーリンク

 

ブラドキングが通報していて、すぐに救急や消防が駆け付けましたが被害は甚大でした。

生徒40人中、毒ガス敵のガスによって意識不明の重体が15名。

重軽傷者が11名で無傷が13名。

そして、行方不明者1名(爆豪)

プロヒーロー側の被害は、ピクシーボブがマグネに頭部強打され、意識不明の重体。

ラグドールが、大量の血痕を残して行方不明。(爆豪同様に攫われたと思われる。)

敵連合側は、血狂いマスキュラー、ムーンフィッシュ、毒ガス敵の3名が現行犯逮捕され、残りの敵は逃走。マンダレイと虎が取り押さえたスピナーとマグネは、黒霧の介入で逃走されてしまいました。

上記の結果をもって、夏の林間合宿は散々な結果で終わりを迎えました。


内通者疑惑と、反撃の芽

翌日、夏休み中の雄英の会議室。教師たちが集まって今回の襲撃と、その後の対応について話し合いを開いていました。

爆豪が拉致された事で、USJ襲撃直後のように体育祭を強行しての「テロに屈さぬ」的な姿勢は、もう意味がありません。爆豪だけじゃなく、ヒーローへの信頼も奪われ今回の1件。

現在メディアでは雄英への批判が溢れかえり、爆豪が狙われたのも体育祭での凶暴な面が周知されていたからであり、万が一にも爆豪が敵に懐柔されたら教育機関としての雄英は終わりだと、校長は言います。

そこへヒーローへの信頼云々のくだりから、プレゼントマイクが今回の1件で、内通者の存在が決定的になったと言います。
敵を警戒して変更した合宿先を知っていたのは、教師陣とプッシーキャッツだけですから、おのずと対象は絞られます。あとは、携帯のGPSさえ使えば生徒にも可能だと言うマイク。そんな内通者の特定を過熱させるマイクに、ミッドナイトとスナイプから待ったがかかります。

内通者は、戦闘中に姿を見せなかったラグドールを疑ったんですが、攫われたようなので違う。じゃあ誰だよ?という事で、分からず終いです(・。・;

ここで校長。

自分を内通者じゃないと証明できないが、少なくとも教師陣を信頼していると言います。校長は、生徒の安全保障と内通者の件に加えて、かねてより考えたいたことがあると言いかけます。

何かと思ったら、そこで鳴るのがオールマイトの携帯電話。

「でーんーわーがー来た!」

着信音ダサッ!!(・。・;

オールマイトは席を外して会議室を出ます。その電話相手は刑事の塚内でした。

相澤先生とブラドキングから調書を取っていた塚内は、敵連合の居場所が分かるかもと伝えます。塚内の部下の聞き込みで、顔中ツギハギだらけの男がテナントの入ってないビルに入っていったという目撃情報があり、確認したら隠れ家的なバーが入っていたそうな。顔中ツギハギな男なんて、

そんな人物、荼毘しか居ないじゃん!(・。・;

という訳で、荼毘の目撃情報が爆豪拉致の敵と一致したので、裏付けが取れたらすぐに突入すると言う塚内。

こういう目撃情報からさ、アシがついて組織崩壊に繋がるんだよ、荼~毘~(・。・;

塚内から強力要請を受けたオールマイトは、良い友を持ったと塚内に感謝し、
敵連合への反撃を決意します。

スポンサーリンク

スポンサーリンク





目覚めたデク

デクは合宿所近くの病院に搬送されていました。
2日間が経過していたものの、気絶と悶絶を繰り返し、その間の記憶がまったくないという有様でした。母の心配する書置きに気付いたデクは、滉汰の安否を気にし始めたところで、A組のクラスメイト達が病室に入ってきます。但し、耳朗と葉隠は毒ガス敵のせいで意識がまだ戻っておらず、八百万も頭部を強打れ同じく入院中。そして、爆豪を除いた面々が面会にやってきました。

デクは、オールマイトが以前話していた

「手の届かない場所には救けに行けない」

を思い出し、怪我で身体が動かなかった自分に対して、自責の念にかられていました。

そこで見舞いに来ていた切島が

「今度は救けよう」

と、言います。

困惑するクラスメイト達に切島は、轟と共にオールマイトと警察が八百万と話した会話を聞いていました。

その内容は、B組泡瀬の協力で、脳無に発信器を付けた八百万。その受信デバイスをオールマイトに渡していました。オールマイトは、咄嗟の判断力に弱い弱点を克服した八百万を評して、あとは自分たちに任せろと言います。

切島は八百万からその受信デバイスをもう1個創ってもらい、爆豪の救出に乗り出そうとしていました。それを聞いた飯田は、オールマイトの言うとおり、今回の件はプロヒーローに任せるべきだと、切島を怒鳴って叱ります。

しかし切島も引きません。爆豪が狙われたと聞いた時に、何も出来ず、何もしなかった自分を、切島は切島で責めていました。
ここでまた動かなかったら、自分はヒーローでも男でもなくなると感情をあらわにします。

飯田が正しいと認めながらも、切島はここでデクに話を振ります。
まだ手は届くから、一緒に爆豪を救けようと言います。

それをデクは悩む顔で聞き、飯田は怒りを隠せないでいました。

スポンサーリンク

スポンサーリンク




-各話解説、感想
-, , , , , , ,