各話解説、感想

僕のヒーローアカデミア ネタバレ  No72 2日目 (ラグドール,虎登場)

2016/11/23

ネコ四天王が全員集結する72話

地獄のかわいがり

ヒーロー課B組の面々も担任のブラドキングに連れられて、A組が居る合宿場へやって来ます。前期は相澤先生のA組によってあまり目立たなかった事で、後期はB組が目立つと担任ブラドキングは熱が入っています。いざB組の面々がA組のもとへ着くと、そこには地獄絵図が広がっていました。

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個性を反復使用することで個性の質そのものを高める今回の合宿。限界突破するために、発動型の個性を持つ上鳴や青山は、ひたすら雷の放電、レーザー発射を行っていました。個性使用の副作用といってもいいアホになっても、お腹を下しても合宿は続きます。

異形型、複合型の個性を持つ蛙吹や障子は、個性使用に関する身体器官部位の更なる鍛錬のため、高い岩山を登る訓練に駆り出されます。麗日は酔い対策のため、ひたすら坂道を転がされつづけ、峰田は髪から出血してもひたすら髪をもぎり続けさせられる。八百万と砂藤は個性使用のキャパシティを伸ばすためにひたすら食事を取らされ続ける、食べたくなくても.........。

B組が加わったことで生徒が合計40名に達したことで、拳藤がたった6人のヒーローで面倒を見きれるのか、と疑問を言います。そこに相澤先生は、だからこその「彼女らだ」と、プッシーキャッツのメンバーを呼びます。

今回は4人全員が集結していて、今回初登場となるラグドールと、虎。

まずラグドールが「サーチ」の個性で生徒の場所と弱点を把握し、ピクシーボブが「土流」の個性でそれぞれにあった環境を作成してくれます。そして課題に取り組む生徒たちをマンダレイが「テレパス」でアドバイスを行います。そして最後の1人であるが、生徒たちへの殴る蹴るの暴行を担当します。
1人だけ目的が違いますが、虎は増強型の個性を持つ生徒を呼びつけます。

すでに虎によって、「ビリーズブートキャンプ」ならぬ「我ーズブートキャンプ」によって身体を酷使させられているデクに、殴ってくるよう指示する虎。
デクの一撃を難なく躱した虎は、筋繊維はちぎれていないとデクを殴り飛ばします。イエッサと言うデクに声が小さいと復唱を求め、スパルタと言うか、ノリの怖さで既にB組にひかれています。この虎だけまだ個性が出てませんが、デクの一撃を避けた時に身体の曲がり具合が凄いので、身体に関係する個性を持ってると推測されます。

短期間で大勢の生徒を強化するために広域カバー力に優れたプッシーキャッツに訓練をしてもらう事が、最も合理的だと相澤先生は言います。ひたすらイジメ抜くとか、殴る蹴るの暴行とか色々問題がある気もしますが.........。

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デクと滉汰

2日目の夕方、個性強化で疲れ果てグッタリした生徒たちに、ピクシーボブとラグドールは自分の食事は自分で作れとカレーの材料だけ渡してきます。疲れてるからと言って雑なご飯を作っちゃダメと言うラグドール。その発言を良い意味に勘違いした飯田が、災害時に避難先の人々の腹と心を満たすのも救助の一環と解釈し、世界一旨いカレーを作るんだとクラスメイト達を扇動します。絶妙に目的意識を別方向にずらしてくれる飯田に、相澤先生は「飯田便利」と、考えていました。食事作りも個性を使うための訓練なんだけど、図らずも良いように使われてるぞ飯田!!

そうして作ったカレーを頬張る生徒たち。その間も個性についての話題は尽きないのですが、その様子を眺めていた滉汰は「個性は本当に下らん」と、不愉快そうにしていました。

 

夜になった後、滉汰は高所にある誰も知らない洞窟前の「ひみつきち」に1人で座っていました。そこへカレーを持ってやって来るデク。驚く滉太に、デクは滉汰の両親がウォーターホース?と、訊ねます。喋ったのはマンダレイか?と、勘ぐる滉汰にデクは、聞いた情報を謝りながら情報から推測したと話します。流石ヒーローオタクのデク!殉職ヒーローの情報もバッチリ脳内インプットされてるな!この歩くヒーロー辞書めが(・。・;

話すデクに滉汰は、ヒーローだけじゃなく個性や超人社会そのものが理解できないと不快感を隠しません。ヒーローと敵に分かれて個性をひけらかして殺し合って死んでいくそんな世界に。用が無いなら「ひみつきち」から出て行けと立ち尽くすデクに叫ぶ滉汰。

その言葉にデクは無個性だったころの自分の体験を、赤の他人の話として滉汰に話します。個性が使えない赤の他人は、無個性を受け入れられず、密かに練習していたと。火を噴こうとしたり、モノを引き寄せようとしてみたりと、実際の体験を他人の話として滉汰に話します。

個性に対して色々な意見はあるけどと話すデクでしたが、その言葉は滉汰には届きません。五月蠅いと拒絶されたデクはカレーを置いて、「ひみつきち」から去っていきます。


悪意の襲来

同じ頃、合宿場に集まってくる者たちがいました。敵連合に正式に加入した荼毘やトガの姿がありました

。他にも2人、早く行こうと催促するマスクをつけた巨漢のマント男に、それを、まだ早いし派手なことはしなくて良い言われた、と、止めるガスマスクをつけた少年。

同意するように荼毘が、に急にリーダー面を始めたという死柄木への愚痴を言います。

崖上に集まった敵連合の敵たちは、襲撃を始める準備をしていました。

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