各話解説、感想

僕のヒーローアカデミア ネタバレ No71 滉汰くん (デクは倒れ、峰田は校訓プルスウルトラを汚す)

2016/11/23

デクが男の急所に大ダメージを負う71話

宿泊施設到着

宿泊施設を目指して魔獣の森を抜けてきたデクたちA組一同。全員疲労困憊で余裕なしの状態です。すでに時間は日没前って、おかしいですね。2時間弱で着くと言ってませんでしたか?マンダレイさん?お昼ご飯抜きを通り過ぎて夕飯の時間が迫ってますよ。

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瀬呂がマンダレイに二時間ちょっとで着くと言う話は何だったんですかと、愚痴を言いますが、マンダレイは私たちならと笑って答えます。それは生徒たちの足で2時間で着くわけないです。現役プロヒーローが2時間かかる私有地って、どんだけ広いの?

ピクシーボブ的にはもっと時間がかかると踏んでいたようですが、自身の土魔獣があっさり攻略されたことで、デク、爆豪、轟、飯田をを特に良いと言います。躊躇のなさは経験値によるもの?と聞いてますが、この4人は土くれ魔獣如きに遅れは取らないでしょう。少し前にオールマイトNo1ヒーロー)と、ステイン(ヒーロー殺し)と戦った面々なんだから.......。

将来有望な4人に唾をつけようとするピクシーボブを見ながら、マンダレイにピクシーボブがあんな人だったか?と、聞く相澤先生。マンダレイは仲間なので知ってますが、ピクシーボブが適齢期を焦っていると答えます。年齢に関係するワードはNGですね。

適齢期と聞いて、デクはずっとマンダレイの近くにいる少年の滉汰が誰の子どもか質問します。マンダレイが自分の甥だと案内して滉汰に挨拶を促します。
しかし滉汰が動かないのでデクが先に挨拶をするのですが、帰ってきたのは男の急所へのストレートパンチ!デクはノックダウンです。倒れたデクに変わって、飯田が代わりに滉汰に怒りをぶつけます。

飯田も無視してそのままスタスタ去っていこうと滉汰は、ヒーロー志望とつるむ気はないと軽蔑心をあらわにしています。爆豪が滉汰をマセガキと馬鹿にしますが、轟に似ているとツッコまれる爆豪。即座に轟に反論する爆豪に反射的に謝る轟ですが、やっぱりマセガキぶりが似ていると呟いています。その辺でやめとかないと爆豪がさらに怒るからやめておこうか轟......。

この生徒たちのやり取りを聞いていた相澤先生は、茶番は良いから荷物をバスから降ろせと指示して早めの行動を指示します。本格的な強化合宿は明日からだと言って。

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食事と入浴

お昼ごはんが食べられなかったA組一同は、ようやくご飯にありつけました。その中で切島と上鳴が腹減りすぎてテンションがおかしなことになってます。ピクシーボブがひいてるし.........。給仕はマンダレイとピクシーボブ、滉汰がしていました。面白くなさそうにマンダレイの指示に従う滉汰の様子に、デクは横目で気にしていました。

そしてやって来た入浴時間。これをチャンスととらえて機会を逃すまいとする1人の男がおりました。性欲の権化たる峰田はぶっちゃけ飯はどうでもいいとほざきやがります。その割には泣きながらご飯にガッツイていた感じだけど。とにかく求められているのは男湯を壁で隔てられた先の空間だと呟きます。超真面目な飯田が峰田を止めようとしますが、やかましいと悟り顔で言う峰田。

「壁とは越えるためにある!!PLUS ULTRA!!」


雄英の校訓を汚した峰田は飯田の制止を振り切って、髪の毛もぎりの個性を壁に貼り付けて凄まじい速度で壁を登っていきます。もう少しで男女湯を隔てる壁を超えるというタイミングで、壁の間で見張りをしていた滉汰によって峰田の陰謀は阻まれます。壁を登りきる直前で滉汰に突き落とされヒーロー以前に人としてやり直せと、10歳にもならない子どもに言われた峰田は、最後まで反省することなく滉汰をクソガキと罵りながら男湯へと落下していきました。

峰田の行動はもちろん女子側に伝わっていて、峰田の蛮行を未然に防いだ滉汰は女子からお礼を言われます。うっかり女子のほうを見てしまった滉汰は赤くなってしまい、拍子で自らも男湯に落ちて行ってしまいます。それをフルカウルを発動したデクが受け止めたので、怪我はありませんでしたが。

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価値観の相違

落下の恐怖で失神してしまった滉汰を運んだデクは、マンダレイにお礼を言われます。デクはヒーローに否定的な意見を持つ滉汰を珍しく思うのですが、滉汰の両親がヒーローだったけど殉職してしまったことを遅れてやって来たピクシーボブが教えてくれます。驚くデクですが、滉汰の両親は2年前敵から市民を守って亡くなっていました。ヒーローとしては立派な最後で名誉ある死かもしれないけど、物心ついたばかりの子どもはそうはいきません。両親は子供を置いて逝ってしまったのに、世間は亡くなった両親を褒め称えつづけたという理由があって、滉汰はヒーローに否定的になってしまっていました。マンダレイらに不服そうながらも従うのは、他に身寄りがないという理由からでした。

ヒーローを嫌う子どもと、ヒーローそのものに悪意を向ける死柄木の価値観を短期間のうちに聞いたデクは、自分の考えるヒーロー観との相違に何も言えず黙り込んでしまいました。


合宿2日目

朝日が昇り始める時間に合宿2日目は始まります。まだ寝ぼけている生徒たちが集まってきます。麗日の寝癖がヒドイです。

集まった生徒たちに相澤先生は今回の合宿の目的を話します。全員の個性強化と、それによる仮免の取得を行い、敵意に立ち向かう準備をするから心するようにと言います。相澤先生は入学直後に行った体力テストの時と同じボールを爆豪に投げてみろと言います。どれくらい記録が伸びたかな?と言う相澤先生に、爆豪本人、生徒たちも新記録を期待します。思い切りボールを投げた爆豪でしたが、記録は入学時とほぼ変わらずで皆拍子抜けしてしまいます。

爆豪の実演を見せた相澤先生は、3か月の経験で生徒たちが成長したけれど、個性自体はあまり成長していないと言います。個性を伸ばすのは死ぬほどキツイが死なないようにと、 危険な発言を笑いながら相澤先生はします。

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