各話解説、感想

僕のヒーローアカデミア ネタバレ No70 ワイルドワイルドプッシーキャッツ (塚内の聴取と、マンダレイ,ピクシーボブ登場)

2016/11/23

ネコ軍団が現れる70話

事情聴取を受けるデク

死柄木が現れたことを麗日が通報したことで、賑やかなショッピングモールは一時閉鎖となりました。別行動していたクラスメイト達もデクを心配してやって来ます。その後、区内のヒーロー、警察が捜査にあたるも死柄木は見つかりませんでした。

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そこへやって来たのはオールマイトの友人であり、警察の塚内。USJ襲撃時にも顔を合わせているデクは、塚内に事情聴取の為に警察へ連れて行かれます。警察はすでに2度大規模な事件を起こしている敵連合に対して、捜査本部を設置して捜査をしているのだとか何とか。塚内に死柄木の人相、会話の内容を話したデクは、自分が死柄木を引き留められれば良かったと少し落ち込んでいました。落ち込むデクに塚内は、犠牲者がゼロだったのはデクが冷静だったからだと労ってくれます。

デクが聴取を終えて警察から出たところで、タイミング良くオールマイトがやって来ます。塚内から個人的な話があると呼ばれてたみたいです。オールマイトを見たとたん、死柄木との会話を思い出したデクは、オールマイトも人を助けられなかったことはあったのか?と、質問します。

質問の意図を判断しかねたオールマイトですが、助けられなかったことは沢山あったと話します。手の届かない場所の人間は助けられないからこそ、笑って立つと言います。「平和の象徴」が善悪問わず人々の心を灯せるようにと。

そこへデクの母インコも迎えにやってきます。何があったかは警察から聞いているようで息子が危険にあったことに泣きじゃくりながらやってきます。母を宥めるデクは、三茶によって送迎されていきました。

そして個人的な話を始めるオールマイトと塚内。警察も警戒態勢は敷くけど、生徒が狙われる可能性はあるから学校側も思い切った対応を取るほうがよいと塚内は薦めます。雄英を離れることも考えたほうが良いと言う塚内に、オールマイトは教師生活3か月なんだけど、とぼやきます。それを笑ってやんわり否定する塚内。塚内は以前からオールマイトが教師に向かないと話していたみたいです。

オール・フォー・ワンを今度こそ捕らえようろと決意する塚内に、オールマイトもまたよろしくなと返します。5年前の時も協力したんでしょうね旧知の2人は。


雄会の英断

ショッピングモールに死柄木が現れてデクが遭遇した事件は、もちろん雄英側に伝わっています。普通だったらテロに等しい状況なので合宿そのものを中止したりするんでしょうが、そこはヒーロー養成の名門。例年の合宿先をキャンセルして、当日まで合宿先は明かさない事にしたのです。誰に何処から情報が漏れるか分からないからこそなんですがね。

ホームルームを終えて合宿の準備を話すデクが廊下を歩いていると、相澤先生に連れられて歩く見知った姿が。体育祭でデクが戦った普通科の心操が相澤先生の後ろについて歩いていました。心操に挨拶するデクですが心操にシカトされてしまいます。シカトされたデクは可哀想ですが、もしや心操、ヒーロー課への編入が本当に検討されているのかな?

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林間合宿当日

迎えた林間合宿当日。A組内に赤点者が出たことを知って騒ぎ立てるB組の物間。今回の合宿はB組も合同です。相変わらず嫌味で無自覚に敵意をばら撒く男ですが、へこたれなさは峰田とも良い勝負をしてくれる気がします。騒ぎ続けた物間はいつかの食堂と同じ光景、拳藤に手刀をくらって黙らされます。物間に変わって謝罪する拳藤にならんで、B組女子の面々もデクたちに挨拶します。

ここに反応したのは性欲の権化たる峰田。より取り見取りと言って、今日も節操ないです。
日常茶飯事として見ているA組男子からすれば普通の光景ですが、幼い女児が見たら泣きそうな危険な顔を峰田が浮かべています。

A組の峰田、B組の物間。この2人は何と言うか絶対に反省しないし、いくら叩かれても何事もなかったように復活してきます。人として破綻してますが、絶対に死ななそうだと思える2人組です。

バスに乗って移動を始めて暫く経ったころ。バスが停車して山々の見晴らしが良い山の中腹に着きます。こんな場所で何故止まると疑問を持つ生徒たちの前に、山岳救助と得意とするベテランヒーローチームのプッシーキャッツが現れます。
合宿先はプッシーキャッツの私有地が選ばれたみたいで4人の内の2人が来ています。

有名で活動歴が長いプロヒーローが現れたことでテンションが上がるデクは、プッシーキャッツの特徴をペラペラ喋りはじめます、本人たちの前で。活動歴が12年に及ぶと言った瞬間、プッシーキャッツの1人ピクシーボブに、「心は18」と、顔面パンチをもらうデク。そのままピクシーボブに「心は?」と、復唱を求められたデクは「18」と、答えます。

活動歴が12年目で、心が18歳ですか。なるほど、年齢がわかると言うものです(>_<)

そこで2人目のマンダレイが宿泊施設は山の麓だよと、はるか遠くを指さし、その距離の遠さに驚く生徒たち。早ければ昼前には着くだろうと不穏な発言をするマンダレイに、不安を感じた切島らはバスに戻ろうとしますが、時既に遅しです。

ピクシーボブの個性が発動され、土の波にさらわれるA組の面々。そのまま崖下の森に落ちていく生徒たちに、「魔獣の森」を抜けて宿泊施設においでませと言うマンダレイ。私有地だから個性の使用は自由だとも言います。

個性を使わなきゃいけないようなものがあるという事?
と思った矢先、本当に魔獣が現れます。動物を操れる口田が呼びかけるも効果なし!何故なら魔獣は、ピクシーボブに創られた土くれ魔獣なので、生物ではないから操れないわけです。

土くれ魔獣に襲われる生徒たちをよそに、崖上に残った相澤先生とマンダレイが林間合宿のスケジュールの無茶苦茶さについて話していました。本来だったら2年生になってから修得するはずの緊急時の個性使用の限定許可証であるヒーローの仮免。これこそが敵の活性化が目立つ今、自衛の術を学ばせるために前倒しで修得させることが合宿の趣旨だったのです。

仮免があれば、保須市みたいな事件に遭遇して敵に攻撃しても御咎めなしだぜ!いやっほぅ♪なんて喜べるような楽なスケジュールを組んでくれるはずが無いですね。


崖下で土くれ魔獣に襲われていた生徒たちですが、デク、爆豪、轟、飯田が先陣をきって土くれ魔獣を倒していました。あっさり倒された魔獣に創ったピクシーボブは、逆立ってきたとテンションが上がって来たようです。相澤先生が引き続き頼むと言っているあたり、まだ魔獣を出してくるつもりのようです。

この時、マンダレイとピクシーボブと共に、1人の少年が同行していました。マンダレイに行くよと名を呼ばれた少年の滉汰(こうた)は、

「下らん」

と、吐き捨てます。何このお子様?(・。・;

かくして林間合宿という名の、ヒーロー仮免を取る為の地獄が始まりました。

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