各話解説、感想

僕のヒーローアカデミア ネタバレ No68 エンカウンター (死柄木とデク遭遇)

2016/11/23

死柄木がショッピングモールにやって来る68話

敵連合への来訪者

ブローカーの紹介で敵連合にやって来た荼毘とトガ。やって来たのが礼儀知らずと餓鬼で、大嫌いなものがセットでやって来たことに不機嫌な死柄木は、黒霧にどっかトバせと命令します。

待て!早まるな死柄木!礼儀知らずと餓鬼はまだ何もしてないぞ!

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黒霧は流石の大人の対応で、話だけでも聞こうと言い、ブローカーの紹介なんだから戦力的に間違いはないと死柄木のトバせを実行してくれません。そこで何でもいいけど手数料頼むよ、と金をせびるブローカー。こちらも流石はブローカー。お金にシビアなので、只で強い人を紹介してはくれません。

ブローカーは、トガと荼毘の自己紹介をしてくれます。

1人目、ステインになって、ステインを殺したいと言う破綻JKのトガは、意味が分からんと死柄木に一蹴されます。

確かに意味の分からん主張だ、死柄木に意味が分からんと言われるとは中々すごい娘や。

続く荼毘。本名を出さず通し名しか言わない荼毘は、ステインの思想に固執しており、その意思を全うすると言います。

どいつもこいつもステインと言って面白くない死柄木は荼毘とトガを始末しようとし、殺気を感じた2人も応戦しようとします。
寸でのところで黒霧がワープゲートで3人の手だけをあらぬ方向に飛ばして攻撃を無力化します。

死柄木に落ちつくよう促す黒霧は、組織拡大は注目されてる今がチャンスだから2人を始末せず迎え入れようと提案します。全てを利用しようと言う黒霧は、ステインの残した思想もその対象だと言います。

しかし、死柄木はうるさいと言ってアジトを出て行ってしまいます。

取り残された死柄木以外の面々は、各々死柄木への感情を話します。

ブローカー 死柄木、若すぎるよ
トガ 殺されるかと思った
荼毘 気色悪い

いつもながら他者からの評価がヨロシクない死柄木です。

そこで出て行った死柄木にも優しい黒霧。返答は後日でも良いかと確認し、死柄木本人がどうするべきか分かっているはずだと言います。オールマイトとステインによって、既に2度不快な思いをしている死柄木が、自分も含め皆が納得する答えを導きだすと。

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合理的虚偽再び!

演習試験をクリアできなかった4人が悲痛な顔を浮かべていました。
死人のような顔や、死んだ魚のような目だったりと悲愴にあふれています。土産話を楽しみにしていると泣く芦戸、デクの慰めに発狂しそうな上鳴。もう何か色々ヒドイです。

と、ここで合理化の鬼、相澤先生がホームルームにやって来ます。期末テストに残念ながら赤点が出たと言う相澤先生に、試験クリアできなかった4人はまたそれぞれ微妙な表情の顔を浮かべています。
上鳴に至っては仏みたいな顔になってます(笑)

ここで相澤先生は、赤点者は出たけど林間合宿は全員で行くと言い、赤点者たちの思いを逆の方向に裏切ります。クリアできなかった4人に加えて、瀬呂も実技赤点に加えられていました。瀬呂はミッドナイトに眠らされて何もできなかったのでね。

今回の演習試験では、教師側は生徒に勝ちの目を残して課題にどう向き合うかを見ていたようです。林間合宿はそもそも強化合宿なので赤点者ほど力をつけてもらわなければ困るという理由で全員参加だそうです。試験時に全力でたたきつぶすと言ったのも追い込むための「合理的虚偽」であったと相澤先生は言います。
赤点者たちはどんでん返しに狂喜します!

しかし言葉だけはカッコいい響きの「合理的虚偽」も今回で2度目です。二度も嘘を言われると信頼が揺らぐと至極最もなことを言う飯田に、麗日が水を差すねとツッコみます。相澤先生もそれは反省するよと言い、全部が嘘じゃないと言います。赤点者には別途補習があって正直キツいからなと言う相澤先生。聞いた赤点者たちは地獄から天国へ上げられて、今度は地獄の最下層に落とされたみたいな顔を浮かべています。

こうして一週間の強化合宿が決まり、生徒たちは大荷物の準備をするために皆で買い物に行こうという話が浮上します。


THE買い物


休日大型ショッピングモールにやって来たデクたち一行。それぞれの目的に合わせて時間決めて自由行動という流れになったのですが、........峰田が不穏な発言をします。

「ピッキング用品と小型ドリルはどこに売ってんだ」

おい!峰田!

何をするつもりか丸分かりな卑劣漢にして、性欲の権化たる峰田。普通に犯罪などと言って止まるような男ではありません。そろそろ本当に天誅と人誅の両方を下さなければならないでしょう。ガチな悪意よりも、こういう悪意のほうが滅びないのではないのでしょうか?

皆の行動が早く、一行の中でポツンと残されてしまったデクと麗日。

「麗日さんはどうするの?」

と、デクに聞かれた麗日は、ここで青山に言われた

「デクが好きなの?」

発言を思い出して、猛ダッシュでデクを置いて走り去っていきます。

待って麗日さーーーーーーーーーんッ!!!!!!!(・。・;


偶然の遭遇


そして1人残されたデクに馴れ馴れしく話しかけてくる男が居ました。雄英体育祭で世間の人の印象に残ったデクなので、色々な人に知られていることは何もおかしくはありません。

只どうも男の言っている話が妙に詳しすぎる。保須市でステインに遭遇したことも知っているというのは、まるで直に見ていたかのように言います。

初めはデクも雄英高校が凄いなくらいで聞いていましたが、男にだんだん不気味さを感じ始めます。

そこで男は、

「こんなところでまた会うとは信じられないな」

と、言います。また?どこで会ったデク?

顔を見たデクは男の正体に気付きます。男の正体は敵連合の死柄木弔。デクにとって、まったく会いたくない相手で雄英襲撃以来の再会です。


「お茶でもしようか、緑谷出久」

と、死柄木は以前から仲の良い友人であるかのようにデクに笑いかけます。

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