各話解説、感想

僕のヒーローアカデミア ネタバレ No52 ヒーロー殺し ステインVS雄英生徒 (轟参戦)

2016/11/23

次から次へと邪魔が入る事をステインがぼやく51話

デクVSステイン

混乱に陥った保須市内を1人走るデクは、ヒーロー殺しステインが現れた街で複数の脳無が暴れていることから、ステインと敵連合が繋がっているのではないかと推測していました。ステインが今現在保須市内に居るのではと考え、真面目な飯田が脳無を放置して現場に居ないのは、ステインを見つけてしまったからではないかと予想していました。その予想は正しく、デクが駆け付けた路地ではステインにとどめをさされそうになっている飯田が倒れていたという訳です。

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デクがやって来たことに驚く飯田と、ステインはステインで死柄木の持っていた写真に写っていたデクが現れたことに少し驚いていました。

ヒーローオタクのデクは敵絡みのニュースにも目を通していて、これまでのステインの被害者の大半が人気のない街の死角で発見されていたことを調べていました。そこで今回の保須市の騒ぎと、飯田の訪問先であるマニュアルの事務所付近を虱潰しに足で捜してきたと言うデク。簡単に言ってますが、少し前のデクなら結構大変だったと思うんですがね。それでもワン・フォー・オール常時5%発動を体得したデクは壁もピョンピョン跳ね回れるようになっているので、別に疲れていないようです。

飯田に動けるかを確認するデクですが、飯田はステインの個性で動けなくなっています。斬られることがステインの個性の発動条件かと考えるデクですが、視界の端にもう1人倒れている人物であるネイティブを発見します。飯田だけなら担いで逃げられたかもというデクでしたが、思惑が外れてしまいました。ネイティブを見捨てて逃げたら間違いなくお葬式をあげる必要性が出ますし、今後のヒーローを目指すデクの精神にも悪影響を及ぼします。という訳で、ネイティブを見捨てる案は却下です。

そこで倒れている飯田は、デクはステインと関係ないんだから手を出すなと言います。コラコラ君ぃ、救けに来たのに何という言い草か飯田よ!デクも飯田が何を言ってるんだよと驚きを浮かべたところで、ステインが会話に混ざってきます。

仲間を救けに来たと言うのは良い台詞だが、俺には飯田とネイティブを殺す義務があると言い、静かな殺気をデクにぶつけてきます。暴れたいから暴れるというような死柄木とまったく違った殺気にデクは恐怖を感じ、以前オールマイトが言っていた言葉を思い出します。思想犯の目は静かに燃えているものと言っていた言葉に、目の前にいるステインがUSJ襲撃をしてきた敵とはまったく違う存在だとデクは痛感して恐怖します。それでもデクは逃げずにこっそりスマホで何か操作します。動けない2人を守りながら、デク1人で時間を稼ぎ、あわよくばステインを退けることを考えます。それでも手を出さずに逃げろとわめく飯田にデクは、そんなこと言ったらヒーローは何も出来ない。言いたいことは後で言うとデクは言って、オールマイトの言葉を引用します。


「余計なお世話はヒーローの本質なんだって」

と、ニッと笑うデク。


これを見ていたステインはとっても嬉しそうに笑います。

UP↑ステインのデクに対する好感度が急上昇した!

ステインの価値観に見合う人間なんてあんまり居なかったんでしょうね。デクのことを「良い」と、言っています。

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2人目の援軍

デクはステインに向かって駆け出し、ワン・フォー・オールの常時5%発動したフルカウルで一気に間合いを詰めます。ステインは長物に対して間合いを詰めるデクに好印象を持ちつつ、ナイフで応戦しようとします。斬りつけられる瞬間を見計らってデクは、ステインの股下をトンネルしてくぐります。そのまま振り返りざまに斬りつけてくるステインですが、背後にデクはもう居ません。ジャンプしてステインの視界から消えていたデクは、上からワン・フォー・オールを纏って殴り掛かります。デクが背後に居なくて一瞬反応が遅れたステインですが、すぐにデクが上に居ると気づきます。結果ステインは迎撃らしい迎撃は行わず、デクのパンチはステインにヒットします。
デクの動きが爆豪のように相手の視界から外れて攻撃を加えた様子に飯田は驚き、デクもまた攻撃が成功した手ごたえを感じていました。個性を発動して自分は戦えると思ったデクですが、これで浮かれるには早すぎました。飯田同様にデクも悪寒が走って動けなくなってしまいます。先ほどの攻防で小さなかすり傷を負っていたデクは、ナイフに付着したデクの血をステインが舐めてから動けなくなりました。このことから、斬られるのではなく、ステインに血を舐められることによって動けなくなってしまうのだとデクは気づきます。

動けなくなったデクにステインは、パワーが足りない事と視界から外れて確実に仕留めるための動きだったことを見抜きながらデクに近づいてきます。しかしデクには手を出さずに素通りしながら、口先だけの人間は多くいるがデクは生かす価値があると言い、飯田のほうへ歩いていきます。再び飯田にとどめをさそうとするステインにデクはやめろと言いますが、今度はデクも動けないので間に合いません。


その時、氷と炎ががステインに襲いかかります。驚くデクと飯田と、3回目の邪魔が入ったことにぼやくステインの前に現れたのは轟でした。
デクがスマホを操作していたのは位置情報をクラスメイトに送っていたもので、それを見た轟が救けにやって来たのでした。

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