各話解説、感想

僕のヒーローアカデミア ネタバレ No50 ぶっ殺す (飯田とヴィラン「ステイン」遭遇、翼の脳無も来襲)

2016/11/23

死柄木が余計なことをして街に混乱をおこす50話

お出かけするデクとグラントリノ

職場体験も3日目の夕方を迎えていました。グラントリノとのトレーニングを続けたデクは半死人のようなひどい有様です。
これ以上俺と戦うと変な癖がつくかもと言うグラントリノですが、デクはまだ慣れが足りないからもっとお願いします、と、更なるボコられ(※トレーニング)を要求します。マゾか?マゾなのか、デクよ?ん?

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デクの要求に対してグラントリノは、もう十分だからフェーズ2に行くぞと外出します。外出目的は敵退治でした。そんな敵とはいえ相手は人間なんだから、モンスターハンターみたいにフィールド(街)を歩いていればモンスターに遭遇するわけじゃないんですから。様々なタイプの敵と戦っておかないと対応につまずくと言うグラントリノに、デクはあくまで不安そうです。そんなデクにグラントリノは、すでにUSJ襲撃で敵との戦闘は経験しているんだろうと意に介しません。デカい事件には近づかないから遠出するといって渋谷を目的地に選ぶグラントリノ。道中は飯田の行っている保須市を横切るので、デクは飯田の様子を気にして、あとで連絡することを考えていました。


保須市 同じ時間の飯田

飯田は今日もマニュアルに同行して市街パトロールに出ていました。代わり映えしない内容に謝るマニュアルですが、飯田はむしろ良いですと、明らかに何か捜している様子で応じます。さすがにそんな様子が続けば飯田がステインを追っていることをマニュアルも気付きます。図星を刺された飯田は言いよどみますが、マニュアルは飯田がやって来た理由が他に思い当らなかったようですが実際その通りです。来てくれたことは嬉しいんだよと言いながらも、恨みつらみで動く私怨での行動はやめたほうが良いと、ヒーローの先輩としてごくまっとうな正論で飯田に釘を刺します。

ヒーローと言う職業自体には、警察と違って逮捕や刑罰行使の権限はありません。個性を持つ者の規制を進める中で個性の使用が公に認められているわけなので、活動そのものがリンチになってはいけない。もしそう捉えられれば重罪になるからと、飯田が真面目だからこそ視野が狭くなってしまうことを心配したマニュアルでした。なんて良い先輩ヒーローなんや。しかし飯田はマニュアルの忠告に感謝しながらも、行き所のない気持ちをぶつける先が見つからなくてジレンマを抱えていました。

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ステイン再来

そして時を同じくしてステインも再び保須市に現れていました。ただし1人ではなく、死柄木と黒霧を伴ってです。保須市が思った以上に栄えていて呟く死柄木をシカトして、ステインは保須市を正すためのさらなる犠牲の必要性を説きます。

「先ほど言っていたやるべき事というやつですか?」

と、ステインに質問する黒霧。

おまえは話がわかる奴だな

と、質問に答えて名前を出さずに死柄木をディスるステイン

「いちいち角を立てるな」

と、イラつくディスられた当の死柄木。

死柄木のイラつきをやっぱりシカトしてステインは、今のヒーロー達には英雄気取りの拝金主義者が多すぎるから、この世が過ちに気付くまで現れ続けると言って、次のターゲットを求めてステインは街に下りていきます。

やってることは草の根活動のステインに、死柄木は健気で泣けると明らかに馬鹿にします。またステインの手で怪我したいのか死柄木さんよ?ディスる死柄木に、ステインの行動を馬鹿に出来ないと言うのは横にいる黒霧。これまでにステインが現れた街は軒並み犯罪率が低下していて、ある評論家が「ヒーローの意識向上に繋がっている」と、言ってバッシングを受けたこともあると死柄木に教える黒霧。聞いた死柄木は、ヒーロー殺しはヒーロブリーダーでもあるんだなと、回りくどいの一言で片付けます。

ステインのほうは、死柄木をある程度認めたようですが、死柄木はそうじゃありません。根本的に合わなくてムカつくと、黒霧に脳無を出すように命令します。理由なんかいいから壊したければ壊せばいいと、子ども大人の本領発揮です。ヒーロー殺しステインに続いて、複数の脳無が街に放たれ、さらなる混乱と災厄が保須市にやって来ました。
3体の脳無の内一体は、翼が生えています。飛ぶ気か!?(・。・;

ステインのメンツと矜持を潰すと言う死柄木ですが、やれやれ、どこまでも捻くれた男です、死柄木弔.........。


飯田とステイン

デクはグラントリノとともに、特急に乗っていました。保須市を横切る最中のデクは飯田に送ったメッセージが既読なのにも関わらず、返信がないことに疑問を感じていました。普段はすぐに返信をくれる飯田が気になっていたデクでしたが、車掌から緊急停止の案内が流れます。直後、衝撃とともに特急の壁を突き破ってヒーローが吹っ飛んできます。脳無の一体がそこに立っていて、デクに座っていろと言ってグラントリノが応戦し、街の中へ脳無を押し戻していきます。デクは何が起きたか分からずにいましたが、遠くに見える爆発に保須市の緊急事態を悟ります。

一方、マニュアルに同行していた飯田は、事件現場に向かうと言い走っていくマニュアルの言葉も耳に入らず、街の路地に捜していた人物を見つけて単独行動に出ます。

路地ではステインが保須市2人目の犠牲予定のプロヒーローのネイティブに、今まさに手を下そうとしていました。脳無による騒ぎはステインにも伝わっていて、騒々しい阿呆は後で始末してやると言い、ネイティブを抹殺しようとします。そのタイミングで飯田が到着したので、ステインの刃は飯田に向かいます。間一髪刃を躱した飯田ですが、やって来たのがプロヒーローではなかったのでステインは攻撃をやめます。そのまま子どもが立ち入っていい領域でないから消えろと言って、飯田を相手にしません。なんて優しいヒーロー殺し、無駄に殺生をする気はないようです。目撃者はキッチリ口封じしなきゃいけないと思うんですが。

ところが飯田。ステインを追ってきたと言い、こんなに早く見つかったことを凄い顔つきで言います。飯田の目的が敵討ちだと分かったステインは、言葉に気を付けろと言い、子どもでも粛清の標的になると警告します。自分がまだ標的ですらないと言われた飯田は、ステインに自分の言葉を聞けと言います。自分はステインにやられたヒーローの弟で、兄に代わってステインを止めに来たと言い、兄インゲニウムから受け取ってくれと言われていたヒーローの名を初めて使います。


「インゲニウム、お前を倒すヒーローの名だ!!」

と、語る飯田にステインは、


「死ね」

と、飯田を標的ではない子どもから標的に切り替えます。自分が倒したニセモノたるヒーローの名を語る者が現れた事で飯田はステインの抹殺リスト追加となりました。

down↓ ステインの飯田に対する感情値が極限まで下がった!

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