各話解説、感想

僕のヒーローアカデミア ネタバレ No43 轟VS爆豪  (体育祭の順位はかっちゃんが1位決定)

2016/11/23

雄英体育祭1年優勝者決定の42話

半冷半燃VS爆破

轟VS爆豪の決勝戦。開始早々やっぱり範囲氷結をお見舞いする爆豪。轟は一撃決着を狙いながらも爆豪の反撃を警戒します。


その予想を裏切らず、氷結を爆破で防いだうえで掘り進めてきた爆豪が攻めてきます。氷の中から出てきた爆豪に追撃を仕掛ける轟ですが、攻撃を読んでいた爆豪はジャンプしながら轟の右の氷を避けて、熱個性を使わない左側に掴みかかります。そのまま轟を持ち上げて場外へ投げ飛ばしにかかります。相手によってはこれで場外で終わりそうですが、そこは轟。デク戦でも見せた氷の壁をつくって場外アウトを防ぎます。場外を防いだ轟に今度は爆豪が追撃してきます。目前に迫った爆豪の爆破をかわした轟は左手で爆豪の腕を掴みます。熱個性を使えば爆豪にダメージを与えるチャンスなので、観戦しているエンデヴァーは熱個性を使うことを望みますがと、轟は熱を使わず爆豪を投げ飛ばして距離を開いて終わりです。熱を使ってこない轟に、爆豪は、

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「俺では力不足かよ」と、

とっても怖い顔で睨みつけます。

おぉ、怖い怖い(・。・;

力不足という事はまったくないですし、相澤先生も爆豪が戦うたびにセンスが光っていくと評します。轟に対しては、動きは良いけど、攻撃が単純で、デク戦以降調子が崩れていると評されています。

実際、轟は今は頭の中がグチャグチャで絶賛混乱中でしょう。父エンデヴァーとの関係、思い出したお母さんの言葉に、試合中デクに言われた言葉と、試合に集中出来ない要素が満載です。

そうはいっても今はトーナメントの決勝戦真っ最中。いつまでも全力出さない轟に、爆豪はキレます。選手宣誓でも宣言していたことですが、爆豪が狙うのは優勝です。それも只の優勝じゃなく、自他ともに認める完膚なきまでの1位です。全力じゃない轟に勝ったところで意味はないわけです。デクの急成長を意識している爆豪は順位だけではなく、デクに使ってきた熱個性を使わせた上で、轟に勝つ。煮え切らない調子で勝つつもりもないなら、自分の前に立つなと苛立ちをぶつけます。

苛立ちをぶつけられた轟は、爆豪に心の中で謝っていました。デクと戦って以降、自分がどうするべきで、自分の行動が正しいのかどうか、分からない状態は轟の中で続いています。そんなに簡単に結論は出ません。そんな轟に、

「負けるな、頑張れ」と、

観客席のデクから声援が届きます。

デクの声援は爆豪も聞いていて、デクの声援の意味を認めます。自分の前に、決勝の舞台に立つなら勝つことだけを考えて、頭を回せばいいと空中に飛びあがりながら、次の強力な攻撃準備に入ります。そして轟も熱個性を発動させて、爆豪を迎え撃つ準備を行います。...........行ったのですが、すぐに自分の中の考えが再び頭をよぎって、発動させた熱を消してしまいます。
無防備になった轟に、爆豪の特大火力に勢いと回転を乗せた榴弾砲が直撃します。

攻撃が直撃した轟は、場外アウトになって気を失っていました。轟が熱を消したことは爆豪にも見えていたので、納得がいかなくて、そんな結果は認めないという感じで気を失った轟に掴みかかります。そのまま轟に殴る蹴るの暴行を加えそうな勢いの爆豪でしたが、爆豪も倒れてしまいます。ミッドナイトの眠り香をかがされて眠ってしまったからでした。勝敗は決していましたが、そのまま放置プレイは危険が過ぎましたからね、当然のストップです。

轟の場外アウトに、ミッドナイトが爆豪の勝ちを宣言します。これで雄英体育祭の全種目が終了し、1年の部は優勝者が爆豪 克己という結果で幕を閉じます。優勝者が眠ってしまっている結果は何ともしまりませんがね。

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