各話解説、感想

僕のヒーローアカデミア ネタバレ No42 いざ決勝 (ヴィラン連合に招かれるかっこいいステイン)

2016/11/23

トーナメント決勝進出者決定の42話

爆豪VS常闇

トーナメント準決勝2回戦。爆豪VS常闇で、爆豪は自分の攻撃が常闇の黒影に悉く防がれて苛立っていました。

対して、強いのにここまで対戦描写を悉くカットされてきた可哀想な常闇。彼もまた爆豪の個性の前に反撃が出来ず、防戦一方となっていました。

スポンサーリンク


常闇に対戦描写すらないまま敗北したもっと可哀想な八百万と芦戸は、自分たちの時はガッツリ攻撃してきた常闇の攻めない姿に疑問を感じていました。常闇の個性が光に弱い事を知っているのはデクや麗日たちの数人だけなので、観戦しているデクは弱点が爆豪に知られていないなら勝算はあると判断します。本来は重症なので休んでいるべきのデクが普通に観戦しているものだから、麗日はこっちはこっちで心配みたいです、当然だよね。

常闇は爆豪の疲労を狙って長期戦の腹積もりでしたが、厄介なのは爆豪の爆破の光だけではなく、爆豪が汗をかくことで機動力が増し続けることで、自分の黒影の体力回復をする暇がないことでした。そのまま宙に飛んだ爆豪を捕らえようとした常闇の攻撃は空振りしてしまい、爆豪に背後を取られます。
常闇が振り返るより早く、爆豪はモンスターハンターのゲームにもありそうな閃光弾で常闇の個性を無効化し、爆破で常闇をリングに叩き付けます。倒され押さえつけられた常闇は、自分の弱点を知っていたのかと爆豪に訊ねます。爆豪は知っていた訳じゃなく、戦闘の中で常闇の弱点に気付いたのでした。いつでもとどめをさせる爆豪の前に万策尽きた常闇は降参を宣言します。爆豪の勝利で、決勝戦は轟VS爆豪に決定しました。

相性の悪さで負けてしまった常闇ですが、彼が勝つ可能性も考えていた生徒たちは思い思いの感想を話し合います。強い常闇も無敵ではないし、弱点もある。戦闘中に相手の弱点を暴く爆豪に、騎馬戦時に喧嘩を売ったB組の物間は、同じくB組の拳藤にからかわれています。嫌味が際立つ物間は個性の相性の運が良いだけと、例に倣って嫌味を言ってはいますが、爆豪の戦闘力の高さは理解しているでしょう。

強力な個性を持つ者同士の轟と爆豪の対戦がどんな結果になるか想像がつかないデク、麗日、飯田の3人は、しっかり観戦してリベンジすることを話し合っていました。そこへ飯田の携帯に母からの緊急連絡が届きます。兄インゲニウムが敵にやられたことを知らせる電話に、飯田は耳を疑います。

スポンサーリンク

スポンサーリンク





招かれるヒーロー殺し


保須市の建物高所から全身に刃物を携帯した男、ヒーロー殺しのステインが歪な社会の仕組みに気付かせると、既に警察の現場検証が始まったインゲニウムを倒した現場を見下ろしていました。

そのステインに背後から語りかけたのは、最近まったく出番がなかった敵連合の黒霧でした。

お久しぶりです黒霧さん(・。・;

突然話しかけられたステインは、黒霧に刃を向けます。黒霧はそれを制止して、悪名高いステインに会いたかったと、ステインの興味を引きます。そのままワープの個性で、死柄木の居るアジトへステインを招いたようです。これがどんな事態を招いていくか気になりますが、間違いなくヒーロー達にとって嬉しくない展開に話が動く事でしょう。さらなる事件が起こる前から嫌な予感がしてきます。


爆豪と轟の会話

決勝を控えて選手控室に待機する轟は、デクと戦ってから調子が崩れたままでした。デクに「君の力じゃないか」と言われるまで、個性について考えることすら思いつかないでいた轟はずっと考える人になっています。

そこで乱暴に蹴破られる控室のドア。現れたのは決勝相手の爆豪。

爆豪くん、知っているかな?ドアってね蹴破るんじゃなくて、ノブをまわして開けるんだよ?(>_<)

控室にいる轟に驚く爆豪ですが、選手控室を間違えたのは爆豪です。
その爆豪をチラ見してから興味なさげに何も言わずにシカトして視線をそらす轟。爆豪くんは轟の態度にイラっとして、軽い爆破で机を叩いて「どこ見てる半野郎」と、逆ギレします。

デクからも半分の個性を指摘されていた轟は、デクが無茶をして轟の抱えたものを壊していったことを爆豪に話します。デクと爆豪が幼なじみと聞いている轟は、デクが昔からお節介だったのかと訊ねます。それについてはデクは間違いなく昔からお節介ですね。デクに助けられたり、心配されることを嫌う爆豪は、デクの事はどうでもいいから自分にも熱の個性を使ってこいと轟を挑発します。すごくデクの事を意識してますね爆豪は。

熱を使ってくる轟をも真正面からねじ伏せると息巻いて、部屋を間違えた男である爆豪は出ていきます。

ドアを蹴破る足癖の悪さ、苛立って机に個性をぶつけて爆破。さらに机を蹴り飛ばして、最後はドアも閉めない爆豪。

決勝の前にマナーを叩きこんでやりたいです。

舞台はリングにうつって、トーナメント最終戦の実況をプレゼント・マイクが始めます。リング上で向かい合った2人に、試合開始の合図が響きます。

スポンサーリンク

スポンサーリンク




-各話解説、感想
-, , ,