各話解説、感想

僕のヒーローアカデミア ネタバレ No4 スタートライン (デクの行動はお茶子を動かし、オールマイトから雄英合格を言い渡される)

2016/11/23

実は怪我しても大丈夫な入試と分かる第4話

試験終了

オールマイトの個性で巨大ロボットを粉砕したデク。が、トレーニングで身体が鍛えられたといってもオールマイトの個性は身体に馴染んだとはまったく言えず、個性使用の反動で右腕が壊れてしまっていた。そこではじめて腕の激痛に気付くデク。さらに空中に飛び出していたことで両足も負傷し、なすすべなく高所から落下するデク。主人公4話目にして転落死の危機を救ったのは、直前に助けていた麗日の無重力の個性。

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未だ獲得ポイントが0だったデクは、少しでもロボットを倒してポイントを稼ごうとするが、無情にも終了の号令がプレゼント・マイクから発せられ、結果、実技試験は0ポイントで終了してしまう。規格外の個性の力は同じグループの受験生たちの驚きの的となっていたが、飯田一人のみはデクが試験の合格よりも、麗日救出に行動したことで今回の試験の本質に気付き悔しさを浮かべていた。全身ボロボロになったデクは、看護教諭リカバリーガールの個性「治癒力の超活性化」でひとまずの身体の回復を行われていた。このリカバリーガールがいるから怪我しても大丈夫ということで、無茶な試験をやるのが雄英高校の校風だそうです。間違って事故死になったら流石にどうしようもないけどね。過去に保護者からの提訴に発展したことないんだろうか?

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合否発表

その一週間後、実技試験で結果を残せなかったデクは、呆然としながら自宅で入試の合否結果を待っていた。
お母さんからは何で焼き魚と微笑み合ってるの!?と、ツッコまれています。オールマイトにトレーニングの面倒見てもらって、個性をもらって、試験本番でハッキリ分かるくらい結果を残せなかったのだから呆然ともしてしまうのも分かるけど。筆記は大丈夫と言っているから頭は悪くないデクだけど実技試験がある以上、そこでの0ポイントは痛い。

そのオールマイトと入試以降連絡が取れなくなっていたが、人命救助のために行動したことは正しかったと思っていたところに、母から合否通知が届いたことを知らされる。通知はオールマイトからのビデオレターで、筆記試験の結果は良くても実技が奮わなければ不合格だと告げられ、悔しがるデク。そのビデオレターには続きがあり、デクが助けた麗日が写っていた。自分を助けたことで時間をロスし、デクが0ポイントで試験を終えたことを知った彼女は運営委員に直談判し、自分のポイントを分けられないか交渉していた。試験のポイントは分けられないが、分ける必要もないとプレゼント・マイクは麗日に伝えるが、実技試験はただのポイント獲得試験でなく、ヒーローとしての行動の資質を見極める目的もあったのです。人助けをする人間を排除するヒーロー課などあってはならないという理由で。人っていうのは、他人を見ていないようで実はよく見ていると感じる1話ですね。

人助けをを行ったデクと麗日には審査制の救命活動ポイントが与えられ、入試合格を果たします。
オールマイトから「雄英高校に来い」と、伝えられ、今日も感激するデクでした。試験というと、どうしてもマニュアルチックなものをイメージしちゃうんだけど、この試験は受験生にも教えていない採点基準があるというのが面白いなって思う。

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