各話解説、感想

僕のヒーローアカデミア ネタバレ No35 奮え!チャレンジャー

2016/11/23

緊張から麗らかじゃない顔をする麗日が再び姿を現す35話

A組上鳴 VS B組塩崎

前試合で轟が出した氷の後始末が終わった後の対戦。プレゼント・マイクの解説で上鳴とB組の塩崎がぶつかります。塩崎に対してマイクが「刺客」と紹介したことで、塩崎から自分が刺客とはどういうことかと抗議が入ります。別に暗殺者でもないのに刺客呼ばわりされれば意味を正したい気持ちはあるでしょう。

相澤先生がどんなにツッコんでも、シカトを貫き通して体育祭を進行させてきたマイクを謝らせるとは、塩崎恐るべし(・。・;

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上鳴は、そんな塩崎が綺麗な顔をしているけど本当に強そうだと判断しています。塩崎に全力で放電することを考えながらも可愛い系の要素を感じた上鳴は、彼女をお茶に誘う算段を考えます。試合が終わってから考えろ上鳴!未だマイクへの抗議が終わらない塩崎に、上鳴は開始の合図早々この勝負が一瞬で終わることを宣言します。

 


結果............確かに勝負は一瞬で終わりました。ただし上鳴のほうが瞬殺されて。

カッコ悪!上鳴!

マイクが思わず2回言うくらいの瞬殺ぶりです。

塩崎は上鳴の全力放電を切り離した頭髪ツルで防いで、さらに別なツルで上鳴を完全拘束。最も上鳴は全力放電の影響でもれなくアホになってるので拘束する必要もなかったんですが......。こうして上鳴は初戦敗退と相成りました。もう一度書いておきます。上鳴カッコ悪!

試合観戦していたマウントレディは、同じ植物系個性を持つ先輩ヒーローのシンリンカムイに塩崎が植物被りで良いと評しています。対してシンリンカムイはちゃんと試合を見れなかったのか残念がっています。今日は仕事をしていないマウントレディを注意しながら。

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飯田VS発目

試合終了後、観客席の麗日は、デクの戦闘分析している姿にぎょっとします。デクのブツブツ独り言分析は最早周囲に脅威を与える芸の域に達しています。

麗日に話しかけられてハッとするデクは、他のクラスの人の個性が見られる機会だからノートに対策をまとめていました。のみならず、同じA組の個性もというか麗日の個性もまとめていると言われて麗日は驚きで絶句します。麗日はデクの姿を入試の時も、体育祭でもあらためてやる人だと評しますが、当のデクには自覚がなく何のことなのか分からなかったみたいです。自分の行動とは人から見られると想像もしてない感想をもらうことがあるものですから、自分では分からないという事は往々にしてあるでしょう。

続いてどんな戦いになるか想像がつかない機動力の高い飯田VS自分で作ったサポート品で装備した発目。

今回は飯田も発目の作ったサポート品でフル武装しています。本来ヒーロー課の人間は事前申請なければサポート品の装備は禁じられています。しかし、発目はトーナメントまで来た以上は対等に戦いたいと飯田にサポート品を渡していました。それをスポーツマンシップだと勘違いしている飯田は、発目のサポート品で武装していたのでした。選手双方合意の上でのサポート品装備ということで、ミッドナイトの許可は下りて試合が始まります。デクだけは、発目の行動に疑問を感じています。発目の思惑に感づきながら。

試合開始と同時に発目に走り寄る飯田に対して、発目は拡声器で飯田の普段以上の加速を支えているのが自分の作ったレッグパーツだと宣伝します。誰にって、観客席で見ているスポンサー企業に。ツッコんでくる飯田を、発目は自作の油圧式アタッチメントパーツで華麗に回避します。

そのまま発目は初披露となる個性ズームを使用します。といっても戦闘に使うわけじゃなく、観客席のスポンサー企業の反応を見るためであり、試合相手の飯田はそっちのけです。発目の行動理由を問う飯田に、尚も商品の売り込み解説を続ける発目。前の試合の塩崎同様、マイクを唸らせる人物がここにも居ました。

その後も発目のサポート品解説のための鬼ごっこは暫く続き、気が済んだ発目は自ら場外に出て、飯田の2回戦進出が決定します。
自分がサポート品売り込みのダシにされたと理解した飯田は発目に怒りを飛ばしますが、そこは発目。涼しい顔で「利用させてもらった」と言いリングを去っていきます。

発目の手段の選ばなさに観客席のデクはゾッとしています。その横で出番が近づく麗日は控室に行くと言い観客席を出ていきます。


進行するトーナメントと近づく麗日の出番


落ち込みながら控室に戻ってきた飯田を出迎えたのは、眉間にシワが寄って麗らかでなくなった麗日でした。

思わずツッコむ飯田ですが、麗日が爆豪を相手取る事に緊張していることに納得します。そこへデクも控室にやって来ます。短時間で終わる試合が続いていたようで、短時間で決着が着いた試合は下へ記載。

A組 芦戸(勝利) VS A組 青山(敗北)
A組 常闇(勝利) VS A組 八百万(敗北)

デクが控室に来た時点で、麗日の前の試合、切島VS鉄哲の試合がもう始まっていました。

緊張が強くなる麗日に、デクは麗日の個性で爆豪の個性に対応する方法を記したノートを持ってきていました。しかし、デクにお礼を言いながらも麗日はデクの提案を断ります。驚くデクに、麗日はデクはどんどん凄い姿を見せ、騎馬戦の時はデクに頼ろうとしていたと振り返っています。騎馬戦時、飯田がデクに挑戦すると言ったときに、麗日はそれに恥ずかしさを感じていたみたいです。皆が将来に向けて頑張る舞台だから、全員ライバルだから勝ち上がった先の決勝で会おうと言って、麗日はリングに向かいます。

同じタイミングで、個性ダダ被りの切島と鉄哲の試合はお互いダウンで引き分けという結果になっていました。そのため2人の勝敗は回復後に腕相撲で着ける事になりました。暑苦しい試合結果に会場も大いに沸いたようです。
その流れを引き継いで、トーナメント1回戦最後の試合である麗日VS爆豪の試合が始まろうとしていました。

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