各話解説、感想

僕のヒーローアカデミア ネタバレ No32 笑え!ナンセンス界のプリンス

2016/11/23

最終種目トーナメントの対戦相手が決まる32話

尾白の辞退

ミッドナイトからトーナメントの対戦相手をくじで決める事が伝えられ、いざくじ引きのタイミングでA組の尾白と、B組の庄田がトーナメント辞退を申請します。困惑するデクたちに、尾白は騎馬戦で終盤まで記憶がなかったことを話します。その理由は分かっているようで、同じチームに属していた普通科の心操の個性の影響だと尾白は考えていました。どんなにプロヒーローに自分をアピール出来る場だとしても、皆が力を出し合って争った座に試合の記憶が定かではない自分は並べないと言います。

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A組女子からは気にしないほうが良いと言われてますが、尾白は自分のプライドに従って辞退の意志を貫きます。B組の庄田も同じ理由で辞退を申し入れ、主審ミッドナイトの好みによって2人の辞退は受理されます。そんな感じで良いの!?受理が好みで決まるって。そしてただ1人、心操チームに属して記憶がないメンバーの中で、A組の奇人たる青山だけは記憶がなかろうと何だろうとトーナメント出場の意思を曲げませんでした。ドヤ顔で尾白の肩を叩いてるのが何かイラっとします。

結果として2人辞退したことによって繰上げ枠が2枠出来ました。本来はその位置にB組の拳藤チームが入るはずでしたが、彼女のチームは騎馬戦時、轟に凍らされ身動きできずにいました。拳藤は最後まで上位をキープした鉄哲チームに繰上げ枠を譲りました。

ええ娘や(・。・;

鉄哲も感激しています。
最終的にB組の鉄哲と、塩崎の2人が繰上げ枠におさまってトーナメントの相手が変わりました。

デクの1回戦の相手は、普通科の心操と決まりました。相手を思い浮かべるデクに、当の本人である心操が話しかけてきます。その瞬間、辞退した尾白がデクの口を塞いで「ヤツに答えるな」と、心操と会話させないようにしています。心操は残念そうに去っていったので、トーナメントが始まる前から自分に有利な展開の仕掛けをしようとしていたようです。それを尾白が防いだ形です。

続々と決まるトーナメント対戦相手に、皆それぞれが思い思いの反応をしています。轟は順当にいけば、2回戦目でデクにあたるのでデクが勝ち上がってくることを望み、麗日は対戦相手がまさかの爆豪であることに怯え、飯田の対戦相手はサポート課の発目と決まりました。飯田は発目に話しかけられ、何やら相談されていますが、あけすけな発目が何か企んでいるのは間違いないでしょう。

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トーナメント1回戦開始


時間はあっという間に過ぎて、デクは選手入場口で緊張していました。そこへオールマイト(細見)が現れます。オールマイトから見てもデクがワン・フォー・オールの使用感覚を掴んできていることは分かるみたいですが、当のデクはまだ個性制御に自信がないようです。使うたびに身体が壊れてるので自信を持てないのも分かるけど、オールマイトからは大体5%くらいの出力を出していると教えられます。不安になるデクにオールマイトは、こなくそ頑張れとチョップで激励します。虚勢でも良いから胸を張って笑ってトーナメントに臨めと。No1ヒーローのオールマイト(筋肉隆々モード)に送り出されたデクは、トーナメントリングに上がり、対戦相手の心操の前に立ちます。

トーナメントは分かりやすいルールで、相手を場外に落とすか行動不能にする。または、まいったと言わせるギブアップ。今回も入試の時同様に怪我したらリカバリーガールが待機しているから怪我は気にするなとプレゼント・マイクが案内を飛ばします。相変わらず生徒が怪我することを考慮しないぶっ飛んだ校風です。

試合開始の合図を前に心操が話しかけてきます。自分が強く思う将来があるなら手段を選んでいては駄目だと持論を展開します。話の矛先は、辞退した尾白にも向き、プライドを大切にしてチャンスを捨てる奴はバカだろうと?と、デクに問います。その問いかけが行われる中で試合開始の合図がかかります。クラスメイトの尾白をバカにされて、デクは心操に挑みかかろうとしますが突然動きが止まってしまいます。

観客席の尾白は、デクが動きを止めたことに頭を抱え、選手入場口のオールマイトはデクに何が起きたか分からずリングを眺めています。
そしてデクの目の前に立っている心操は、動きを止めたデクを見て自分の勝ちを宣言します。

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