各話解説、感想

僕のヒーローアカデミア ネタバレ No30 騎馬戦決着 (爆豪に敗れる物間と、デクに炎を使う轟、心操の暗躍)

2016/11/23

体育祭第2種目騎馬戦に決着が着きます。

完璧主義者爆豪

騎馬戦の残り時間が1分を切り、ハチマキの死守に専念しようとするB組物間チーム。背後からかかる声に物間が振り返ると、切島の制止を無視して物間チームに1人で飛びかかる爆豪の姿が......。すかさず物間は、チームの円場の個性で防御を指示します。円場の個性「空気凝固」で、爆豪は円場のつくった見えない壁に一旦は阻まれます。しかし、そこは執念の男である爆豪。見えない壁などワンパンチでぶち破って、物間に掴みかかりハチマキを2本奪い去ります。のみならず、残ったハチマキを死守しようとする物間チームに対し、自分たちのハチマキも取り返してデクのポイントを奪うと宣言し、チームメイトに的確な指示を飛ばします。瀬呂に物間チームの横にテープを飛ばさせ、進行方向上に芦戸の弱めの溶解液を放ち、地面の滑りを良くします。瀬呂のテープで騎馬を巻き取りながら、芦戸の放った溶解液の上を勢いよく滑って、一気に物間チームとの距離を詰めた爆豪チームは、追い抜きざまに物間チームのハチマキをすべてかすめ取ります。そのままデクチームと轟チームに挑むため、爆豪チームは走り出します。

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騎馬戦終了

デクの勢いに押された轟は、反射的に使うまいとしていた熱の個性を使っていました。自分でも何をしているか分からなくなっていた轟ですが、すぐに理解を取り戻します。しかし時既に遅しでした。デクは使うたびに個性で身体が壊れていたので、USJで脳無に殴り掛かった時の、身体の壊れないイメージトレーニングを体育祭前から続けていました。そのイメトレは成果を結び、怯んだ轟からハチマキを奪い返すことに成功します。しかし轟も只ではやられません。デクが奪い返したと思ったハチマキは、別チームの低ポイントのハチマキでした。状況を把握したデクは、慌てて轟の持つ残りのハチマキを奪い返しにかかり、物間チームに勝利した爆豪チームも乱入してきます。カウントダウンが残り10秒を刻んでいき、そのままタイムアップの合図がかかります。

騎馬戦が終了し、早速上位4チームが発表されます。1位は轟チームで、2位は爆豪チーム。3位は騎馬戦中まったく目立つことがなく、残り時間1分を切る時点まで0ポイントだったはずの普通科の心操チームが浮上していました。決して得点が悪くなかったB組の鉄哲チームを押しのけてです。ノーマークのダークホースが上がってきたという印象ですが、肝心の心操チームメンバーは、そろって状況が掴めないといった表情でまわりの様子を伺っています。心操のチームメイトにはデクのクラスメイトの尾白と青山が含まれていましたが、2人とも同じ様子です。心操にだけ分かる個性を使ったんでしょう。どんな個性を持っているのやら。

そして上位チームから外れたと思い、麗日と発目に謝るデクに2人は常闇を見るよう指さします。常闇を見ると、彼の黒影の個性が、ハチマキを一本咥えていました。怯んだ轟の隙をついたのはデクだけでなく、常闇もでした。常闇が奪っていたハチマキのポイントで総得点がアップしたデクチームは、上位4チームの一角に入り最終種目への出場権利を獲得します。喜びのあまり、目からまたもや滝の涙を溢れさせ地面に陥没するデク。個性を使ってなくても、身体への負担がデクには多すぎる気がします。面白いから良いんですが。


休憩中の出来事

プレゼント・マイクが1時間の休憩を挟んで午後の部を開始すると告げ、一旦会場はお開きになります。プレゼント・マイクは相澤先生を食事に誘っていますが、寝たい相澤先生にあっさり断られています。いつもぞんざいに扱われて何だか可哀想なプレゼント・マイクです。

B組の鉄哲チームは反省というよりは、いつの間にか0ポイントになっていた事にショックを受けていました。峰田チームのハチマキを奪っていたのがこの鉄哲チームだったんですが、隙をついて奪った事への罰が下ったんじゃないか等の会話を行っています。実際はまったく違う方法で彼らのハチマキは奪われているので、罰でも何でもないのですが。

そして、デクのクラスメイトたちが食堂へ向かう中、轟はデクに話があると人気のない場所へデクを呼び出していました。同じ頃、オールマイトも久しぶりに会うエンデヴァーをお茶に誘っていました。No1とNo2ヒーロー、それと関わりが深い子どもたちの2局面の対話が始まります。

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