各話解説、感想

僕のヒーローアカデミア ネタバレ No29 知られてない (物間を注意する拳藤と、爆豪を心配する切島)

2016/11/23

騎馬戦が白熱する29話

無差別放電で一網打尽

爆豪を煽り続けるB組物間に、同じB組の拳藤から煽り過ぎは良くないと注意が入ります。物間は注意を受け入れながらも、恨みを買ったヒーロー(物間)が、敵(爆豪)に仕返しされる例え話を出して、さらっとさらに嫌味で煽ります。挑発で煽られた爆豪は、切島に心配されながらも自分の冷静さをアピールします。まったく冷静には見えない顔をしていますが大丈夫か爆豪くん?

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峰田チームもいつの間にやらハチマキを奪われていました。結果的にこれ以上失うもののない峰田チームが今度は漁夫の利を狙って、デクチームと轟チームの様子をうかがいます。

轟チームの接近に合わせて、峰田チームを含む他チームが一気になだれ込んできます。それらを轟チーム、上鳴の無差別放電で一気に動きを止めます。轟チーム自体は八百万の創造で絶縁体を創って纏っているので当然ノーダメージです。追い打ちをかける形で、轟が氷の個性で他チームを氷漬けにすることで、事実上の騎馬戦から退場をさせます。障害物競争で轟の氷漬け妨害を突破した人間は結構いるので、痺れさせてから確実に動きを止めるいう徹底ぶりです。とどめに他チームのハチマキも奪っていく轟の姿は鬼畜の所業です。

改めて接近してくる轟チームに常闇の黒影が牽制を仕掛けますが、八百万が創った盾に防がれます。デクは八百万の創造の厄介さに悔しがりますが、常闇はそれ以上に上鳴の放電のほうが厄介だと言っています。まだ許容ワットを越えていないので、上鳴は今回はまだバカになっていません。ちゃんと正気(?)を保っています。

常闇の個性は、闇が深いほど黒影は強くなるけど制御が難しくなる反面、日光下では制御が可能というものです。ただし攻撃力も下がります。常闇に騎馬戦では防御に徹するよう依頼していたデクですが、上鳴の電光は攻めるうえで常闇との相性が最悪であるとに気づきます。その弱点がまだ轟チーム側に知られていないと仮定してデクは、常闇の個性が牽制になると判断して自身のポイントを守ることを考えます。

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爆豪VS物間

物間チームからハチマキを奪い返そうとする爆豪チームですが、物間の個性に苦戦していました。物間が爆破攻撃を仕掛けてくるので、切島は物間の個性が爆破と推測します。しかし、今度は切島の硬化の個性で、物間は爆豪の爆破を防ぎます。物間の個性はコピーで、攻防を同時にこなしていたわけです。攻めあぐねる爆豪チームにB組の別の騎馬が乱入してきます。B組凡戸の個性で動きを止められる切島を、芦戸の酸の個性で離脱をはかるも苦戦する爆豪チーム。尚もしつこく挑発を繰りかえす物間に、爆豪は俺が狙うのは完膚なきまでの1位だと宣言します。圧倒的に不利な状況ですが、爆豪はまったく諦めてはいません。


飯田の切り札

一方で、周りのフィールドを轟の氷の個性に囲まれたデクは一方的な展開になる予想に反して、逃走に成功していました。轟との距離を維持して左側をキープしているので、氷が届きません。また相性が悪いと言っても、上鳴の放電も常闇に防がれるので、決定打にはなっていません。上鳴の限界も近づいているので、彼が今日おバカになるタイミングが近づいて来ています。好転しない状況に轟は苛立ち始め、観客席から見ているエンデヴァーにそれを見抜かれています。戦況が膠着したことで、飯田が自身の切り札を使った賭けに出ます。個性のエンジンのトルクと回転数を無理やりあげて爆発的な加速を生む超加速で、追い抜きざまにデクチームのハチマキの強奪に成功します。プレゼント・マイクの実況解説にもその切り札を披露していろよと熱が入ります。うん、少し静かになってねマイク先生、頼むから。

デクチームのハチマキを奪ったことで、一転して轟チームが騎馬戦で1位の座につきます。堅実に他チームのポイントを取るべきだと主張する常闇に、他のチームのポイントを把握できていないデクは奪い返すべきだと轟チームに特攻を支持します。麗日はデクに同意し、デクはその姿に騎馬戦は自分1人で戦っているのではないと再認識します。麗日がヒーローに目指す動機と、発目のサポート課としての売り込み根性。自分を信用してくれた常闇への思い。チームの3人の思いを背負ったデクは轟への反撃を仕掛けます。デクの勢いは轟を思いがけず怯ませる結果になり、轟は反射的に使わないと誓っている左側の熱の個性を使って応戦しようとします。

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