各話解説、感想

僕のヒーローアカデミア ネタバレ No28 策策策 (物間の挑発にキレる爆豪と、相対するデクと轟)

2016/11/23

デクのポイントを狙って敵騎馬チームが次々に迫ってくる28話

騎馬戦開始

轟は騎馬戦攻略の作戦を自チームメンバーに伝えていました。轟のチームは、轟、飯田、八百万、上鳴の4人です。機動力源の飯田、創造で防御力に長けた八百万、発電で敵を近づかせない上鳴と、それぞれの方面に優れた万能メンバーで構成されています。爆豪と轟が組むはずないので、騎馬戦参加メンバーの中で考えうる最強メンバーといって良いでしょう。轟自身は、父親エンデヴァーの視線を意識して強情に左側の熱の個性を使わない事を断言します。

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爆豪チーム

爆豪(騎手) 個性 爆破
切島(前騎馬) 個性 硬化
芦戸 個性 酸
瀬呂 個性 テープ

轟チーム

轟(騎手) 個性 半冷半熱(左の熱は使わない)
飯田(前騎馬) 個性 エンジン
八百万 個性 創造
上鳴 個性 発電

緑谷チーム

緑谷(騎手) 個性 ワン・フォー・オール
常闇(前騎馬) 個性 黒影
麗日 個性 無重力
発目 サポート品で援護

実質的にデクの1,000万ポイント争奪戦の騎馬戦がスタートします。

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狙われるデクチーム

開始の合図早々に、B組の鉄哲、透明化で見えないクラスメイトの葉隠の2チームが、デクの騎馬に迫ってきます。戦国武将のような口調の常闇の言葉にチーム女子が疑問を感じる中、デクは逃げの一手を選びます。さっそく逃げようとするデクチームがB組の鉄哲チームの骨抜の柔化個性に足をとられ身動きを封じられます。それをデクは、発目のサポート品のブーストで空中に脱出します。葉隠チームの耳朗は空中で無防備になったデクチームに追い打ちを仕掛けますが、常闇の個性に防がれ失敗します。常闇の黒影の個性は自我を持っているので、便利なことにオートガードにも対応しています。着地したデクは発目にサポート品の感想を求められて機動性の便利さを褒めています。ただ実際浮かせているのは麗日の無重力なので、麗日はちょっと面白くなさそうです。デクよ、同じチームの麗日の功労にも目を向けてあげようよ。

この最初の混乱に乗じて、葉隠チームのハチマキはB組物間チームに奪われていました。ドンマイ!

最初の襲撃を躱したデクチームに障子の巨体に隠れた峰田チームが仕掛けてきます。この時点では障子が1人で迫ってきているようにしか見えません。複数の敵が存在する場で立ち止まってはマズイという常闇の助言に従って、デクはその場の離脱を考えます。しかし、峰田の個性で足を地面にくっつけられ逃げられなくなります。トラップとしては厄介極まりない峰田の個性です。障子の巨体の陰に峰田と蛙吹が隠れていて、デクチームの足が止まったところを、蛙吹の長い舌でハチマキ強奪を狙ってきます。強引に脱出するため、足に付けた発目のブーストを犠牲にする形で峰田の個性から脱出します。

脱出した瞬間を狙って今度は爆豪チームが仕掛けてきます。が、爆豪の爆破は常闇の黒影に防がれて不発に終わります。切島の硬化でなくても防いでいるあたり、常闇の個性の防御力はかなり高いようです。騎馬からジャンプして離れた爆豪は、瀬呂の個性で巻き取られてチームに戻ります。地面に足はつかずに騎馬に戻っているのでアウトにはなりません。それぞれの個性で爆豪をカバーする良いチームです。

A組の面々が目立つ中、時間が半分経過した騎馬戦中間順位が発表されます。その結果、爆豪のチームがハチマキを奪われ0ポイントになっていました。


B組優勢

爆豪チームのハチマキを奪ったのは、B組物間チームでした。前半の葉隠チームのハチマキを奪ったのもそうですが、物間は効率的に争い合う2チーム間を狙って、漁夫の利方式で加点を続けています。わざと障害物競争でも下位に甘んじ、ライバルたちの個性を観察しているあたり物間の策士の要素が目立ちます。一つ一つの競技の順位は低くても、最終的に生き残って目立つという長期的目線でいる物間は、ハチマキを奪って0ポイントになった爆豪を挑発します。その場の順位だけで目立っても意味はない、さらに爆豪にとって嫌な思い出の1つであるヘドロ敵に襲われた過去の事件の話を突いてきます。A組ばかりが目立って面白くない状況とは言え、爆豪に挑発を繰り返す物間もいい度胸というか、相当に鬱憤はたまっているようです。当然、挑発された爆豪はキレます。キレやすいのは確かな爆豪ですが、戦闘での冷静さを持っている爆豪です。デクを一旦ターゲットから外してでも標的を物間チームに切り替えるあたり、物間の挑発的態度は余程腹に据えかねたんでしょう。


爆豪チームとB組物間チームが火花を散らす中、逃げ切りを考えるデクチームの前に轟チームが立ちふさがります。敵チームは軒並みフィールドに残っているので、デクチームが簡単にポイント維持して逃げ切ることは出来ません。

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