各話解説、感想

僕のヒーローアカデミア ネタバレ No19 オールマイト (吹っ飛ぶ脳無とイラつく死柄木)

2016/11/23

衰えを感じさせないでたらめな強さをオールマイトが見せつける19話

目まぐるしく動く戦況

脳無に拘束されていたオールマイトは、轟の氷結で脳無の力が緩んだ隙に脱出し体勢を整えます。黒霧の身体には実体部分があり、それをワープゲートのモヤで隠していた事を爆豪に見破られ、黒霧の動きを封じられたことで、死柄木たちは帰るための手段を失います。口では困ったと言いながら、焦った様子もない死柄木は脳無に爆豪を倒すよう命令を下します。凍らされて動きが止まっていた脳無ですが、凍った部位を砕いたそばから超速再生で欠損部位を補います。

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脳無は爆豪に襲いかかりますが、すんでのところでオールマイトが庇います。爆豪は無事でしたが、今度はこの攻撃の隙に黒霧が自由を取り戻します。

積極的に戦闘に参加せず、遠巻きに自慢ばかりしていた死柄木がまた喋り始めます。個性という暴力がヒーローと敵で分けられて善悪が決まる世の中で、オールマイトが抑圧のための暴力装置だと罵り、その暴力装置を殺すことで、暴力は暴力しか生まない事を世間に知らしめると豪語します。と、言っているのですが、そんなのは只の嘘っぱちで、自分が楽しみたいだけの奴だと10秒も経たないうちにオールマイトに見破られます。バレてニヤニヤしてるあたり、どこまでも性格が腐った男だと分かります。

生徒たちはオールマイトを援護して敵を倒そうとしますが、当のオールマイトに逃げろと勢いを止められます。納得がいかない生徒たちですが、敵に向かうオールマイトの気迫は死柄木たちだけでなく、味方である生徒たちをも圧倒します。

脳無と拳をぶつけ合うオールマイトは、脳無の個性が無効ではなく吸収であることから、その吸収にも限界があることを予想します。無理をして吐血しながらも1発1発のパンチに全力以上の力を込めたオールマイトに徐々に脳無は押されていきます。
体勢が崩れた脳無はオールマイトの渾身の一撃を受けて、USJの天井を突き破ってはるか彼方に吹き飛ばされていきました。

ショック吸収と超速再生という便利個性を持ってはいても、それを越える攻撃を受け続ければいずれは耐え切れなくなります。トップヒーローの力を見せつけたオールマイトですが、脳無を倒したことで完全に限界を迎え、活動の時間切れに達します。オールマイトの規格外の力に苛立つ死柄木ですが、オールマイトにも戦う余力はありません。お互いに攻めあぐね、未だ2人の敵が残る中、次回に続きます。

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