各話解説、感想

【ヒロアカ】No144 レッドライオット①

僕のヒーローアカデミア144話

切島が作った時間で攻撃のタメを終えたファットは反撃に転じます。やり合いたい乱波はバリアを解けと言い、危険を感じた天蓋は動揺する。天蓋の言葉を意識朦朧としながら切島は違うと否定します。ただまた怖かったと言う切島は自分の中学生時代を思い出します。

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ある日いじめっ子2人といじめられっ子の現在進行形のイジメ現場をとめに入った切島。男らしくない行動を咎める切島ですが、いじめっ子は気にしません。いじめっ子は少し硬い位で切島があまり強く無い事を知ってるので、石をぶつけて、はい終了。いじめられっ子を連れて悠然と去っていくいじめっ子2人。友人からもやめておけと言われる切島ですが、ふたたびいじめをとめようとする切島。ここで雄英以前からの同級生だった芦戸がバッタリいじめっ子たちの前に現れます。遠目にいる切島には、芦戸といじめっ子たちが何を話してるのかわかりません。が、最初は怒ってる芦戸ですが、何故か一緒に踊り始める芦戸&いじめっ子&いじめられっ子。いい汗をかいてどうでもよくなったのか、いじめをやめていじめられっ子共々拳をぶつけ合って去っていくいじめっ子たち。それを見送る芦戸。

解せん(;'∀')

突然踊り出してなんでいじめが解決するのだ。

アシドのいじめ解決の様子を眺めている切島に、友人たちはヒーローになるのは芦戸みたいな運動神経抜群、人当たりよし、個性と見た目も強烈な今風な人がなるべくしてなるんだと諦め気味に言います。それを聞いて切島は、自分の個性は地味だし、しかも冴えないと自分で認めていました。で、放課後。進路希望を話し合う切島たち。志望高校を話し合いながら、自分は雄英高校を志望している事を言い出せないのですが、しっかりと進路希望の紙には雄英高校が第一志望としっかり書いてありました。

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友人たちと別れた切島は街を歩きながらじぶんにもっと派手な個性があれば自信を持って雄英高校をめざせるのかと考えてました。そこで不意に寒気を感じた切島が振り返ると、その先に巨人がいました。女子同級生たちの前に立ち、ラジオを流しているんですが、身長が女子同級生の三倍はあります。どうみてもヴィランだけど確実にその辺にいるザコではない雰囲気。スプリンガーというヒーロー事務所に行きたいらしい巨人ヴィランは女子同級生に道を聞きますが、女子同級生は怯えてそれどころじゃありません。道を教えてもらえない巨人ヴィランはゆっくりと建物にヒビを入れて地味に脅してきます。周りにヒーローもおらず誰も女子同級生を助けられない中、切島は自分に行けと念じますが、自分も怖くて行けません。いらだって建物を少し壊し始める巨人ヴィランの前にここでアシドが乱入してきます。アシドは巨人ヴィランにスプリンガーの事務所の場所を教え、目的地の場所を知った巨人ヴィランは、ありがとう、と礼を言って去って行きます。去りぎわに全てはあるじの為にとか言ってるので誰かの部下のようです。この時点ではヴィラン連合も、死穢八斎會も悪いことしてないので、さらに別な組織が出てくるフラグが立ちました。

この巨人ヴィラン、ステインが逮捕された後にラジオを聞いている奴と同じ奴と思われます。背中のトゲトゲしさとラジオを効いてる点が共通してるので。今後間違いなくまた出て来るでしょう。で、巨人ヴィランに道を教えた芦戸でしたが、気が抜けたのかへたりこんでしまいます。女子同級生と一緒に泣き出します。そうだよね、怖かったよね。しかも教えた道はデタラメであるというから咄嗟の判断も素晴らしい。

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その出来事を眺めていた切島は呆然と立っていました。ヒーローを目指す自分が何故助けに行かなかったのか、と。家に帰った切島は、春に話題になったヘドロヴィランの事件を思い返します。まだ名前も知らない爆豪がヘドロヴィランに抵抗した際に、あまり目立ってないけど、爆豪を助ける為に飛び出した中学生がいたと。人のピンチに飛び出す事も出来なかった自分を自己嫌悪する切島は、自分がヒーローどころか、男でもなんでもないと、進路希望用紙に書いてあった第一志望のゆうえい高校を塗りつぶしてしまいました。このあと、切島は何で立ち直って、雄英を受験するんでしょうか?

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