各話解説、感想

ヒロアカ ネタバレNo114 合否その後に (トガの個性判明)

2016/11/23

仮免試験に悪意が潜んでいた114話

リザルト

合格者欄に自分の名前を見つけてテンションが上がっていくA組の面々。

そこへ来て爆豪少年はまさかの不合格(;´・ω・)

HUCへの暴言だけが不合格の理由じゃないだろうけど不合格は不合格。

己の行動を悔い改めよ、爆豪克己(;'∀')

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と、爆豪はさておき、今回の仮免試験で目立ってやらかしてしまったのが轟です。当然彼の名も合格者欄にはありません。

そこへ同じくやらかしてしまった夜嵐が「轟」と呼びながら難しい顔して近づいてきます。不合格になった事で文句も出かねない2人になるかと思いきや、夜嵐の頭を地面に叩きつけたダイナミック謝罪が轟に届きます。


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轟が合格を逃したのは自分の心の狭さのせいであると夜嵐は自分を責めます。

夜嵐の謝罪を聞いた轟は、

「もともと自分がまいた種だから(謝罪を)やめろよ」

と夜嵐に言います。言いながら、夜嵐が直球でぶつかって来たからこそ、轟は改めて自分がエンデヴァーの息子であることを自覚し、ヒーローを目指す上で背負うことだと気づきました。

轟と爆豪。A組のツートップが揃って仮免試験に落ちた事はすぐに他のクラスメイトにも伝わります。


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お調子者である峰田は空気も読まずに「両者共にトップクラスだからこそ、自分本位な部分が仇になった」と、正論でしょうが腹立たしい事極まりない事を言ってくれます。殊、この場においてはあまりに無神経が過ぎます。

峰田はドエロな卑劣漢を通り越して人間の屑へと降格ですね(;´・ω・)

調子に乗った人間の屑こと峰田でしたが、飯田に首を捻じられながら連行されていきました。

爆豪、轟、夜嵐の3人が各々反省する中、ここで目良からアナウンスが流れます。今仮免試験の採点内容を詳しく記載したプリントを配布するので目を通すようにと目良は言います。


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それぞれがプリントを受け取り確認する中、不合格になった爆豪は切島のプリントを「寄こせや」と言いますが、プリントを奪っても合格になったりはしません。

己の行動を悔い改めよ、爆豪克己(;'∀')

デクも自分のプリントを見ながら自分の至らなかった点を把握しながら減点方式という採点の仕方に疑問を持ちます。何故不合格になった時点でその受験者を退場させず最後まで試験を続行させたのかと。

デクがそう考えている間にも目良の解説は続きます。仮免を取得したメンバーは今後緊急時に限りヒーローと同じ権利を行使できるようになったと同時に、行動1つ1つに社会的責任が生じると目良は言います。

行動に問題があったものの、上鳴はお肉先輩こと士傑の肉倉の言葉が正しかったんだと内心思ってましたとさ。

さらに目良の解説は続き、周知のとおりオールマイトがヒーローを引退したこと。オールマイトの存在は犯罪抑制になるほど強力な存在だったといいます。「これから」必ず均衡が崩れて社会に変化が現れる中、若者である今回の受験者たちが中心になっていくと目良は言います。皆が規範となって抑制できる存在にならないといけないと目良は言い、今回はその為の仮免試験であったこと、これから半人前程度の考えでいて、それぞれの学校に戻って精進してくれと締めくくります。

それで話が終わったかと思ったら、目良の話の矛先は不合格者に移ります。今回点数が満たなかったと言っても落ち込んでいる暇などないと言い、特別講習があると言います。不合格者は3ケ月の講習の後、個別テストで結果を出せば仮免許を発行すると言うのです。目良が言った「これから」に対応するには、より質が高いヒーローが数多く欲しいと考えられており、2次試験に進んだ者はなるべく育てていきたい。それが不合格になった者をそのまま試験続行させた理由でした。不合格者は見込みがないのでなく、至らぬ点を修正すれば合格者以上の存在になると目良は考え、講習を受ける不合格者たちは学業との並行で多忙になるので次回に参加しても構わないとも言います。


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と言っても、そんな心配は無用で、轟&爆豪&夜嵐は即決で講習参加を決めます。

人間の屑峰田は、轟が仮免に受かるチャンスがある事が面白くないらしく、資格取らないで楽に行こうと塩を塗りに掛かります。そんな峰田をスルーした轟はデクたちに向かって、

「すぐに追いつく」

と言って、仮免試験は終了となりました。

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潜んでいた悪意

仮免取得したデクは、自分の仮免許を見てうれし涙を浮かべます。色んな人に救けられて迷惑をかけてきたと言うデクは、成長を実感してるらしく、早く母とオールマイトに報告したくてウズウズしていました。


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そんなデクを見ながら麗日もまた嬉しそうに笑います。麗日とデクはいつくっつくのでしょうか?麗日が気もちを封じるみたいに言ってたので、当分先になるんでしょうが|д゚)

教師陣は教師で話しており、Msジョークは相澤に今後合同練習でもやらないかち提案します。相澤もその提案を受け入れたので傑物学園の生徒の再登場フラグが立ちました。

さらに夜嵐も轟に向かって走ってきます。同じ講習を受けることになる轟に夜嵐は、また会うけど正直まだ轟の事は好かないから先に謝っておくと言い、今度こそ去っていきます。夜嵐もそのうちまた出てくるでしょう。

夜嵐がやって来たことで、デクも思い出したように士傑のリーダー格のウー(仮称)を呼び止めます。ケミィが一次試験中にデクに披露した気配を消す手段に、デクは士傑のカリキュラムに興味を持っていました。それを聞いたのですが、士傑のリーダー格ウー(仮称)の反応はデクが思ったものではありませんでした。

士傑高校では気配を消す訓練などしていない。

と。

同じ学校の人間がカリキュラムを知らないはずがないので妙な話です。

そこで初めてデクはケミィが言っていたことを士傑のリーダー格のウー(仮称)に言いますが、ケミィが体調不良で先に帰ってしまったことをウー(仮称)教えてくれます。デクは話したがっていたケミィとお話しできればと思ったようですが、ここ何日かのケミィは様子が変だったようです。普段と違うようで。

デクたちはその疑問をこの時点では大きく考えなかったみたいですが、事態は陰で進行していました。


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先に帰ったはずのケミィは偽物であり、その偽ケミィは1人になったところで変身していた正体を現します。正体はトガヒミコであり、はじめて彼女の個性が明かされました。他者の血を奪い摂取することで他社に変身できる個性という「変身」。一次試験中にケミィが麗日に化けたのも、合宿を襲撃した際に麗日の血を奪っていたからに過ぎなかったみたいです。偽ケミィが単独行動してたのも本来の仲間である士傑高校のメンバーにバレないようにしていたって事ですかね。

ケミィ自身は恐らく違う個性を持っているから、見る人が見たら一発バレでしょうから。流石に個性までは変身できないでしょうからね。本物のケミィの安否は不明ですが、早くも士傑高校も敵連合との戦いに巻き込まれた形です。雄英が全寮制を導入して手を出しづらくなったから他校に潜んだって事でしょうかねえ?

コンプレスと電話するトガは、仮免試験に潜んだのは有益であったし、デクの血を手に入れたことを嬉しそうに報告します。


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これが何を招くかは分かりませんが、デクの血が解析されれば敵連合の面々のパワーアップとか、脳無の強化に使用出来たりするんでしょうか?そんな実験が出来そうなのは未だに姿を見せないドクター位でしょう。

デクの血が何を招くのやら、です。

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