各話解説、感想

ヒロアカ ネタバレ No113 試験その後に

2016/11/23

仮免試験終了の113話

仮免試験終了

いがみ合いを止めて協力してギャングオルカに個性の合体技を放った轟と夜嵐。荒れ狂う炎竜巻に拘束されながらギャングオルカは轟と夜嵐の行動をうっすらと笑いを浮かべます。


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さっきまでの敵の眼前で争っていた2人の愚行は消えはしないけど、その過ちに気づいて取返しにかかる悪あがきともいえる2人の行動は、ギャングオルカには随分と好ましく見えたみたいです。

水棲生物の見た目そのままのギャングオルカは当然の如く乾燥してしまう事が弱点だったみたいで、取り巻きのサイドキック達は慌てて轟が発している炎を止めにかかります。

そうはいっても轟も黙ってはいません。動けなくなってはいてもそこは複合型個性。炎を発しながら氷壁も同時に作って敵役サイドキック達も近づけさせません。行動を早速邪魔された敵役サイドキック達は行動を起こせないでいるうちにデクと尾白が彼らの制圧にかかります。デクはフルカウルを纏った蹴り技で、尾白は尻尾を起用に操って敵役サイドキックのセメントガンを奪い取ります。自らの武器で敵役サイドキック達は次々に動きを封じられていきます。

制圧が完了していく中で救助も着々と進み、HUCの救出されるべき人数も残り数人となっていました。

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「もうすぐ寝れる」

最後まで仕事しなさい!(;´・ω・)

と、睡魔全開を隠さない目良はモニターで進行状況を見守っていました。目良がモニターを見ている間にも芦戸と常闇も制圧に加わりだし、形勢はさらにデクたちに有利になっていきます。

追い込まれていく敵役サイドキック達に、ここでさらなる追い打ちがかかります。


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個性を磨いて「保護色」という新技を身に着けた蛙吹の奇襲を受けます。完全に景色と同化した蛙吹は、誰にも味方にすら気づかれる事無く接近を成功させました。

蛙吹の奇襲だけでも敵役サイドキックには厄介なのに、士傑のリーダー格もやって来ます。未だに名前が不明なウー(仮称)ですが、毛むくじゃらな毛を操って敵役サイドキックを絡めとって身動きを封じていきます。

敵役サイドキックの制圧が落ち着き始めた所で、デクだけは炎竜巻の中に居る3人の状況に視線を向けます。

それに気づいていない炎竜巻の中の3人はというと。攻撃をくらったギャングオルカは乾燥に弱いといっても、自分の弱点など。百も承知です。攻撃を受けた相手がその弱点を克服する手段を有していたら?どうするんだ?と、動けない轟と夜嵐に問いかけます。攻撃したら次の手を想定しておくものだ、と問いかけながら、ギャングオルカは頭からペットボトルに入った水をかぶり始めます。何をするかと思ったら、水をかぶった状態で超音波を放って、自分の周りに渦巻いていた轟と夜嵐の合体技である炎竜巻を吹き飛ばしてしまいました。ギャングオルカは流石プロヒーローです。見た目が悪そうで敵っぽいだとか、本当に悪党そのものであるオールフォーワンに瞬殺されても、仮免を取得したい一学生達にとって間違いのない脅威です。炎竜巻を吹き飛ばしたギャングオルカは、


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「で?次は?」

と、凄みます。

この顔怖いよ~、子供が見たら泣きますよ(;´・ω・)

さすが敵っぽい見た目ヒーロー第3位の男です|д゚)


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残念ながら次の手などない轟と夜嵐ですが、様子を見ていたデクがここでギャングオルカに奇襲をかけます。攻撃事態は難なく防御されてしまいますが、ギャングオルカの動きを一瞬止めるにはデクの奇襲は十分でした。

と、ここで配置されていた全てのHUCが救出されたみたいで、目良が仮免試験終了のアナウンスを流します。

救助の最後を飾ったのは爆豪&切島&上鳴のトリオでした。爆豪だけはHUCを抱えていませんが、敵役と戦えなった事が不満みたいで爆豪はご機嫌斜めです。

そのまま目良は集計の後、合否を試験会場で発表を行うと言い、着替えて暫く待機するように言います。

試験が終了したことでギャングオルカもこれ以上の攻撃を停止します。ギャングオルカのサイドキック達は仕事がちゃんと出来なかった事を社長であるギャングオルカに謝罪しますが、本人は気にした様子はありません。今回の試験で敵役を務めたギャングオルカとサイドキック達は、ハンデの意味で拘束用のプロテクターを装着していたことがここでカミングアウトされます。ギャングオルカはプロテクターが無かったとしても轟と夜嵐の炎竜巻は見事だったし、その後のデクの奇襲もあって試験が長引いていればもっと違う結末を迎えていたかもと、ギャングオルカは笑っていました。

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合否発表

ひと段落して着替え終わった受験生たちは、落ち着かない様子で合否の発表を待っていました。

集計を終えた目良が労いの言葉と共に合否発表を始めようとします。その前にと採点基準を明かしてくれます。公安委員会と救助されるべきHUC達が減点方式で採点し、その基準は危機的状況化でどれだけ間違いのない行動がとれたか、でした。そうして前置きをした上で、いよいよ合否発表です。てっきり合格者はかなり絞られるか思いきや、受験生100名の内、合格者の方が多く82名が仮免取得が決定しました。各々ボードに自分の名前を探すのに躍起になるのですが、焦るデクと峰田はしっかり名前の記載が合格者リストに入っていました。

しかし、合格者の数が多い中にあっても、試験中に愚行をやらかしてしまった轟と夜嵐の名前はありませんでした。夜嵐も一縷の希望に縋って自分の名前を探しますが、結果は予期してたようで、


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「やっぱり(名前は)ないか」と、難しい顔で呟きます。

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