各話解説、感想

ヒロアカ ネタバレNo109 救助演習

2016/11/23

夜嵐が轟親子を嫌悪してる事が分かる109話

2次試験開始前の一幕

一次試験を突破した100人に、目良はアナウンスしながら2次試験の概要を説明し始めます。内容は「救助演習」。一般市民でなく仮免許取得した者として、適切な救助を行えるかが採点されるというものです。今回の試験にはあらゆる訓練に現在引っ張りだこの団体が参加します。

その名は「HELP・US・CANPANY」。

略してHUC(フック)という名の要救助者のプロが多数です。

要救助者のプロって何だよ!?(;´・ω・)


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顔が悪意に満ちていると思うところはありますが、ヒロアカの世界ではそれなりに試験という場でも需要がある団体のようです。このHUCのメンバーが傷病者役としてフィールド全域にスタンバイしているので、HUCの救出を目的に二次試験が行われます。

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尚も目良はルール説明を続けていますが、デクと飯田は別な考えを浮かべていました。それはこの試験が神野区の事件を模しているのではないかという事です。あの時のデクたちは爆豪を敵連合から遠ざけ、ヒーローの邪魔をしない事に徹したわけですが、死傷者は多く出たので今回はヒーロー側の人間として救助する側にまわる。

デクと飯田は試験を頑張ろうと決意します。


真面目な雰囲気で話すデクたちとは対照的にエロトークをかましているのがドエロブラザースこと峰田と上鳴。

そこに第3のエロスたる瀬呂が話を持ちかけます。エロトークとなれば目の色を変えるドエロブラザーズの現在のターゲットは士傑のボディスーツ女子のケミィでした。彼女に手を出したらドエロブラザーズなど一瞬でやられるでしょうが、瀬呂から一次試験真っ最中にケミィが素っ裸でデクと岩陰に居たと聞いてドエロブラザーズは目の色を変えます。デクにくってかかるのですが、言いがかりに過ぎないのでデクは訳が分かりません。

デクを売った瀬呂はもうドエロブラザースの3人目という立ち位置固定して良いんじゃなかろうか?|д゚)


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その騒ぎを当のケミィも聞きつけていてデク達?(多分デクのみ)に笑顔で手を振ってきます。それを見たドエロ共はさらにデクを責め立てます。ここまで来てやっと瀬呂が話したのだと状況把握したデクですが、デクからするとケミィは怖い存在というイメージが強いみたいで苦手意識のほうが強いようです。

エロスが白熱したところで士傑の他のメンバーは爆豪の方へやって来ます。士傑のリーダー格である毛深さMAXのウー(仮称)は爆豪に話しかけ、肉倉が襲ってこなかったか?と訊ねます。爆豪は不敵に倒したと返しますが、その事を予想していたウーは、肉倉の人格を謝罪したうえで、雄英とは良い関係を築いていきたいと言います。

挨拶を交わしてウーは去っていきますが、夜嵐の目線が気になっていた轟が今度は夜嵐を呼び留めます。呼び止めた瞬間、直前までにこやかだった夜嵐の態度が目に見えて変化し、轟を見る目が異様に冷たくなります。夜嵐が雄英合格を辞退したのは完全に轟に理由がありそうですが、轟はまったく心当たりがなさそうです。

轟がエンデヴァーの息子というのは周知の事実ですが、夜嵐は、


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「あんたらが嫌いだ」

と、ハッキリ言いきります。

「あの時とは雰囲気変わったみたいだけど、目がエンデヴァーと同じ」

とだけ言い捨てて夜嵐は決して友好的でないまま去っていきます。完全に入試の時に何かあっただろうという事は分かります。

轟の様子を心配するデクですが、そのデクにはケミィが挨拶をしていくのでデクは怯えます。デクが怯えてもドエロ共は追及の手を緩めないので、遂には八百万から注意されてしまいます。

その中で麗日だけは、よく分からない感情に胸がざわざわする気持ち悪さを感じていました。デクに相談しようと声をかけようとしたところで大音量で警報が鳴り響き、二次試験の開始が告げられます。

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二次試験スタート

目良の開始の合図に合わせて一斉に被災地と化した試験場に飛び出していく100人。目的は一人でも多くの傷病者を救い出すこと。シチュエーションが敵による大規模テロを想定しているので、道路損壊も激しく、救助活動をヒーローが暫く代行することになります。試験といったものの採点基準が一次と違って全く明かされないので、受験者たちは分からないなりに訓練通りやるだけだと考えながら各々動きます。

早速デクも傷病者に扮したHUCに遭遇するのですが、泣きわめくHUCに大変だと慌てる始末。そんなデクは実は試験官だったHUCから原点を言い渡されてしまいます。HUCが採点することに気づいたデクは注意を色々されるのですが、この辺は訓練回数の少ないデクたちはどうしても他校の2年以上の生徒たちに経験値で劣ってしまいます。

HUCから救助にあたる仮免持ちだったら、傷病者を安心させられないと駄目だと言われたデクは常にオールマイトが言っていた言葉を思い出します。

「もう大丈夫、私が来た」


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その言葉を思い出したデクは自分なりに言葉もアレンジして、状況への対処を始めます。様子が変わったデクに注意したHUCもやり直しを認めてくれてリスタートとなります。

デクはHUCを抱えて救護所まで運び始めるのですが、デクの様子を見ながら麗日は考え込んでいました。麗日は自分は何をしてるんだと自分を戒めながら最近周りにいた人間から何度も言われる恋愛の話やそう思う感情をしまっておこうと決めました。麗日はデクの目標に向かっていっぱいいっぱいで余裕のない姿に頑張らなきゃと思って好意的だったわけで、決意も新たに麗日もHUC救助に向かいます。

各々が救助に向かう中、目良が怪しく一筋縄ではいかないと発言し、試験会場に何者かが近づいていました。


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敵のテロ想定なので戦闘要素もあるってことなんでしょうね。

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