各話解説、感想

ヒロアカ ネタバレNo105 這い寄る士傑高校

2016/11/23

士傑の女がデクに牙をむく105話

デクVS士傑女生徒

真堂の必殺技で分断された雄英A組の面々。デクは一人になってしまって、それは麗日もおんなじです。

img_1069真堂の必殺技の威力に下手したら死人出ると感じ、若干不満げな麗日さん。他の皆と合流したくても周りが敵だらけなので、声を出すのはNG。分断されたと言っても距離はそんなに離れてないと考えた麗日は、多対一を避けるためにまずは合流する為に冷静に慎重にと考え動き出します。

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その頃デクは士傑の女生徒(まだ名前不明)に絡まれていました。女生徒は乱戦試験で雄英が早々に脱落する可能性を考えて、雄英に会いに来たと言います。

img_1068さらにはせっかくの強豪高校と接する機会だから、もっと雄英の事知りたくてとマシンガントークを展開してきます。どこまでが真面目か分からない士傑女生徒にデクはよく喋るねと感想を漏らします。時間が経てば他校のの生徒が押し寄せてくることが分かっている状況で長々と話していられない事は士傑女生徒も分かってるはずなのに、大胆不敵な様子。それもそこまでで士傑女生徒はターゲットボールと石を同時に投げてきて一瞬判断に迷う攻撃に仕掛けてきます。

デクはその投擲をしっかり回避して反撃しようと振り返るとさっきまでいた場所に士傑女生徒はもう居ません。と、思ったらその相手はまたすぐ目の前に現れます。2つ目のターゲットが狙われる前にデクも回避行動に入って、回避に成功して再度反撃を試みます。と、思うんですが、やっぱり士傑女生徒はまた消えています。消える個性を持っていると考えるデクですが、それが隙になって地面に組み伏せられてしまいます。士傑女生徒は消える個性など使っていなくて只隠れていただけとカミングアウトします。それは技術であって、相手の眼と耳から存在を逸らすと言います。

まるで黒子のバスケの主人公の視線誘導特技ミスディレクションだ!!

(;´・ω・)

息を止めて何も考えないのがコツだと言いますが、その辺は黒子のバスケとは違いますが、士傑ではそんな気配消すことが出来るのかと信じられないデクは疑問を感じますが、組み伏せ拘束からは逃げられません。デクが動けないところで今度は士傑女生徒がデクに質問してきます。何のためにヒーローを志すのか?、と。それは名誉、誇り、誰の為と聞く士傑女生徒はデクの事がもっと知りたいと怪しく聞きます。

その質問には答えずにデクは部分的に個性発動して拘束を脱出します。そのタイミングで傑物学園とその他のモブ高校が集まってきます。再び乱戦になった事で士傑女生徒も邪魔が入ったことでムスっとなりますが、デク一人にだけに意識を避けなくなります。

再び大混乱になり、デクも回避に手いっぱいになる中、

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「大丈夫!?」

と、デクに呼びかける声がありました。

デクがその方向を見ると麗日が早くこっちに来るようにと呼んでいました。麗日に何か策があるのかと考えるデクですが、その麗日にも他校の攻撃は迫ります。何故か個性の無重力を使わない麗日に疑問を感じるデクですが、その麗日は立っていた足場から足を踏み外し、さらに下の地面に落下しそうになります。バランスが崩れた麗日をモブの一人が抜け駆けして仕留めようとしますが、その瞬間デクは考えが頭をよぎります。

それは合宿所を襲撃されたときの自分の行動に対しての思いでした。合宿所でマスキュラーと戦ったデクは結果的に腕を壊す負傷を負いました。腕が壊れなければ爆豪が攫われることもなく、オールマイトがオールフォーワンと戦うこともなかったかもしれない。結果論だけど、もっと早く脚を中心に鍛えるという事にもっと早くたどり着くべきだったとデクは振り返ります。母やオールマイトに心配されない為にはまず自分が無事でいる事の大事さにデクは気づきます。無事でいるために現状リスクしかない個性100%発動を自らに禁じるデク。体が追いつくまでは使わないと決めました。

その代わりに発目が作った脚の行動を補助するアイアンソールを使用してデクは囲まれた窮地から麗日を救ったうえで離脱します。衝撃を与えたらその威力に応じた速度でブローバックしてくれる。威力補強のこのサポートアイテムはこれからのデクを大きく助けてくれるでしょう。

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足場を崩して颯爽と逃げ去ったデクと麗日は別な岩陰に潜みます。下手を打ったことを麗日は謝りますが、デクは気にしていません。それよりもと、背後に庇った麗日に話しかけようとするデクですが、その麗日が不審な行動を取ります。ターゲットボールをデクに当てようと薄ら笑いを浮かべていました。

が、それはデクは分かっていたように麗日の手を振り向きざまに弾きます。

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「士傑の人ですか?」

と疑問を口にするデクに麗日は驚きを隠せません。

しかし、デクは疑問を止めず、麗日なら個性訓練の結果でごく短い時間なら副作用の酔いを気にしなくなっていました。危険な状況で個性を発動せず、しかも無策で敵前に姿を現すなんて、それはデクが知ってる麗日じゃないと、デクは目の前の麗日の姿をした人物に告げます。

正体がバレたニセ麗日は分かったうえで助けたのは逆に利用するつもりだったのかとデクに問います。

実際のところデクはそこまで考えていたのではなく、ニセモノならば無重力個性は使えない。浮かべないなら足を踏み外して背中を痛めてしまう。それだけ考えてデクはニセモノを敵とか関係なく助けたのでした。

それを聞いて正体を現す士傑女生徒は、そうやって人を助けることがデクがヒーローを志す理由なんだなと理解します。

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そして変装を解きながら、

「君の事をもっと教えてほしい」

と、言います。

デクはそれを試験の後じゃダメなのかと、心の中でツッコんでいました。

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