各話解説、感想

ヒロアカ ネタバレ No102 心浮かぶ  (推薦入学を辞退した男あらわる)

2016/11/23

仮免取得に強敵あらわる102話

デクの新スタイル

発明大好きな発目さんの魔の手(?)と飯田へのアドバイス(?)で新スタイルを確立したデク。腕の保護用のサポーターを装着し、スパイクとアーマーを兼用した脚用のアイアンソール。

爆豪の不注意でオールマイトに落下した岩を破壊したデクは、思わぬ形で新スタイルのお披露目を終えます。他のクラスメイトも興味津々で、今までオールマイトに倣っていた影響で周りからもパンチャーだと思われていたデク。イメージの払拭成功です。

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デク個人としてはまだつけ焼き刃だと言いますが、オールマイトは仮免試験では効果が高いと絶賛します。デクのシュートスタイルお披露目に一役買った爆豪はやっぱり面白くなさそうです。

オールマイトに

「気を付けろや!!!」

と八つ当たり(?)して訓練に戻ります。

まったくこの少年と来たらもう(;´・ω・)

爆豪の発言はともかく、デクが窮地を救った時にもオールマイトはデクから「大丈夫ですか?」と、体の心配をされました。オールマイト本人としては、自分が今後は守られて生きていくことは理解していたようですが、それは改めて思い知らされたものがあったようです。

 

今まで出来た事が急に出来なくなる感覚は結構堪えると思います。これが後に何か事件にならなければいいんですがね。


デクがコスチュームを改良し新技を作っていたわけですが、それは他のA組の面々も一緒です。

切島や上鳴を代表にして皆改良しているので、気は抜けないぞと言います。

と、ここで結構お久しぶりにB組の皆さんがやって来ます。午後はB組がTDLを使うということでブラドキングがさっさと退くようにと勇んでいます。しかし、まだ10分時間が残っているという事で、相澤は時間の使い方がなってないと言うあたり、相澤も相澤です。教師同士のやり取りはこんな感じで生徒じゃなくても気合入ってます。

そしてB組と言うと嫌みの化身である物間が現れます。奇抜でどこぞの紳士のようなコスチュームを着ていますが、物間本人的には「奇をてらう必要はない」と考えた結果のようです。そうは言っても、思い切り奇をてらったとしか思えない格好に、上鳴も同じB組の拳藤も同様のツッコミを入れています。

ヒーロー仮免取得では半数が落ちることからA組が憎たらしい物間は、潰しあいを考えてA組全員に落ちてくれと言います。

それに対しては常闇も同じ意見のようで潰しあう運命だと言います。

と思っていたら、そんな事は予想済みの教師陣。同じ学校での潰しあいを避ける為にA組とB組は別会場での申し込みが既にされていました。

抜け目なし教師陣2名(;´・ω・)

それを聞いた物間は、ハッキリ分かるレベルで安心したため息をつきます。そんな様なのに、「直接手が下せない事が残念だ」などと言うから、上鳴と切島から病名のある精神状態なのではと疑われます。物間のほうが大分残念な気はします。

もうサイコパスで良いと思うんだ物間は(;´・ω・)

物間のギャグはさておき、ヒーロー科一年目にして仮免を取得するのは結構な逆境だと相澤は言います。

本来は2年になってからなので、訓練期間がデクたちより長く、しかも未知の個性を持ったライバル達が多くいると言ってきます。意識しすぎも駄目だけど、強敵が多いことも忘れるなと相澤は釘をさします。

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ガールズトーク

その夜。寮では女子たちがガールズトークで盛り上がっていました。八百万、蛙吹、芦戸、葉隠が盛り上がり、必殺技の習得具合を話し合い、その進行具合がどうかと麗日にも話が降振られます。

しかし当の麗日は心ここにあらずといった様子で「ボー....」としています。蛙吹に指でつつかれてとてもビックリする麗日は、疲れてる事を心配されますが、麗日は疲れてないけど最近無駄に心がザワつくと言います。

 

それを聞いた芦戸は、それは恋だと言い、図星の麗日はあからさまに動揺します。

最近一緒にいることが多い事からデクか飯田なのか?、と問い詰められ絶体絶命な麗日。自分の体を浮かせて顔を真っ赤に染めながら空中に逃げる麗日ですが、常識人である蛙吹と八百万から無理な詮索は良くないと救いの手が入ります。芦戸はまったく納得してないですが、ひとまず麗日への危険は去りました。

そんな麗日ですが浮いた状態でふと窓の外を見ると、デクが技の稽古をしている様子が目に入ります。相変わらずブツブツ言っているデクですが、着々と新必殺技の完成に向けてイメージを掴んでいました。

麗日はそんなデクを見ながら恋ではないと頬を染めながら考えていました。


仮免許取得当日

あっという間に日は過ぎて、仮免許取得試験の日がやって来ました。

仮免許が取れるか峰田は不安がりますが、付き添いの相澤は「取ってこい」と念を押します。言われた峰田は「モロチンだぜ」と、意味不明な返答をしています。そんな峰田ですが今まで通りやる時はやるので合格はするでしょう。

仮免許取れば晴れてセミプロだからと、相澤は「頑張ってこい」と短い言葉でデクたちを応援します。

ここでA組のムードメーカー切島が、気合入れる意味で「プルスウルトラ」を叫ぼうと言います。

いざ叫ぼうとしたら、切島の背後にソワソワした不審者が現れます。

その不審者も何故か一緒に「プルスウルトラ」を叫びます。

何者だ(;゚Д゚)と思う間もなく、不審者の連れが他所様のエンジンに加わるのは良くないと「イナサ」と呼んだ不審者を注意します。他校の生徒のようです。

注意された不審者イナサは、とても礼儀正しく体を折って地面にめり込む勢いで謝罪をデクたちにします。めり込むというか完全に頭を地面に強打してますが。

その不審者イナサを見たA組生徒たちは、不審者の様子を飯田と切島を足して二乗したようだと例えます。それだけで大分めんどくさ.....癖がある人物だと分かります。しかし癖があろうが着ている制服を見て周りがザワザワし始めます。

 

その制服は雄英高校のヒーロー科に匹敵すると言われる難関高校で、西の雄英とも呼ばれる士傑(しけつ)高校のものと爆豪が紹介してくれます。

連載100話を超えたところでライバル高校が出てきたので、今後の敵との戦いにはこの士傑高校も巻き込まれていくんでしょうね。

不審者イナサ以外にも既に3人ほど厄介そうな人物たちが居ますが、今のところ個性は勿論、名前も不明です。

その横で不審者イナサは「雄英大好きだから、一回プルスウルトラ言ってみたかった」と、頭から血を流しながら言います。

そんなイナサを見ながら相澤は、デクたちに夜嵐イナサは強敵だぞと言います。

そのイナサは雄英の推薦入試を受けていた人物で、推薦をトップ通過したにも関わらず、何故か有英入学を辞退したのだと相澤は言います。

デクは同じく推薦入学した轟を超えるかもしれないイナサに警戒心を抱きます。

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