各話解説、感想

「ヒロアカ」ネタバレNo140「ビッグ3のサンイーター」

天喰が孤軍奮闘する140話

小学生時代に1人転校してきた過去を持つ天喰は、人見知りで緊張の余りに自己紹介が上手くクラスに馴染めないでいました。そんな時に声をかけてきたのがミリオでした。そこから2人の付き合いは始まりました。


視点は現在軸に戻って、ミミックにハメられたヒーローと国家権力の皆さんは仲良く開けた空間で八斎衆の3人と対峙指定していました。天喰は時間稼ぎ要員は一人で十分だから先に行けと言います。が、熱血の塊の切島は協力しましょうと反論します。

それに対して八斎衆の1人の窃野が「そうだ協力しろ!」と言ってきます。

敵と味方に別れてる割りに息がピッタリです(;´・ω・)

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切島は先輩である天喰を危険に曝したくない。八斎衆からすると1秒でも長く足止めしたい。お互いの思惑があるわけですが、ここで国家権力の方が、窃野相手に銃は出せんと言うからヒーロー頼むと役目を丸投げしてきます。

働きなさい国家権力の方!(;´・ω・)

会話してる間に窃野は手に持った日本刀で切りかかってきます。

待て早まるな!!(;´・ω・)

もう少し会話する時間をくれ!!(;゚Д゚)

すかさず相澤が抹消で八斎衆3人の個性を封じます。個性を消す相澤の存在をエリの劣化個性と認識している八斎衆は、厄介な奴が来たと認識してはいますが、あくまで目的は時間稼ぎです。臆さずに足止め仕掛けてきます。

邪魔をしてくるのは、

窃盗の個性持ち窃野、結晶の個性持ちの宝生、最後が食の個性持ちの多部の3人です。相澤に個性を封じられても向かってくる3人は国家権力の「観念して投降しろ!」にも華麗にスルーした所を3人まとめて天喰に拘束されます。あくまで一人で相手するつもりの天喰は、スピード勝負なら一秒も無駄に出来ないと言い、プロの個性や警察の拳銃など突破力に優れた力を先に行かせるべきだと主張して「俺なら一人で完封できる!」と心強い言葉を吐きます。

とてもプレッシャーに弱く、「その言葉が俺を更なる低みに導く」などと斬新な言葉を吐いていた男とは思えないセリフです。

これを聞いてインターン先で天喰を迎えていたファットガムが皆を先導し始めます。当然止めようと窃野はしてきますがまだ動けませんし、相澤が通り抜けがけに多部に一撃加えた上で3人の個性を抹消します。その間に天喰に3人の動きを止めろと言います。

天喰は先に進んでいくデク達一行に「ミリオを頼むよ」「無理するから助けてやってくれ」と言います。それを聞き届けた一行は天喰を残して先に進みます。

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そして一人残った天喰は状況を俯瞰します。八斎衆の3人は「目標に向かうものを排除する役割を担う」。つまりは時間稼ぎ。天喰が3人を拘束していても生き迷宮を操作していたミミックはそれ以上手出しをしてくる気配なし。上に残された警官を優先したのかと考えるも、迷宮全体を操作できるわけじゃなさそうだと推測したうえで、3人の拘束を続行します。3人を拘束したまま意識を刈ろうとした天喰ですが、ここで窃野が駆け出し隠し持っていたナイフで天喰を切りつけます。この僅かな隙に相澤の抹消も時間切れとなり、個性を消されていた宝生も結晶の個性を発動します。身体中に結晶を纏った宝生は拘束を破って突っ込んできます。天喰は攻撃を防ぐ為に再現していた大きなハマグリの殻でガードしようとしますが、ここで窃野の「窃盗」個性が光ります。

窃野の個性は、人が身に着けているものに限り瞬時に手元へ移動させるというもの。使い方によってはかなり便利です。防御する術を失った天喰は、結晶をまとった宝生の一撃をモロに喰らいます。

この時、天喰の頭をよぎったのは過去の出来事でした。個性を使いこなせないでいた天喰は、同じく個性制御に苦戦していたミリオとある日一緒に下校します。ミリオは何度失敗しても明るく前を向いていて、周りの人間も明るくさせる。反対に尼崎は失敗を恐れて頭が真っ白になって失敗してしまう。天喰は底抜けに明るいミリオを、太陽のような凄いヒーローになると言いますが、ミリオはそんなのやめてくれよと言います。

ミリオは、自分が頑張れるのは天喰が居るからだと言います。ミリオは自分は心が強いわけじゃないし、緊張してばかりの天喰が逃げずに頑張ってるから逃げたくないと本音を言います。ミリオから見た天喰は、自分を過小評価し過ぎてしかもミリオを過大評価し過ぎるというものです。ただ実際のところ天喰は才能に溢れているし、明るくて面白い奴だとミリオは天喰を評します。

そのミリオからすると天喰は太陽よりもすごい奴なのだから、やがては太陽すら霞ませるから自信を持てと天喰はミリオに言われます。その時に天喰は自分のヒーロー名を「太陽を喰らうもの=サンイーター」と決めます。


出典元マンガガタリ


宝生の一撃を受け止めた天喰は、自分はサンイーターだから諦めろと告げます。

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