各話解説、感想

ヒロアカ ネタバレ No1 緑谷出久:オリジン (デクはオールマイトに出会い、クズな爆豪は救けられる)

2016/11/23

無個性の少年とNo1ヒーローが出会います

 

日常

中学3年生の緑谷出久(デク)は、「ヒーロー」という職業に憧れ、ヒーロー養成の雄英高校への進学を考えていました。しかし、周りのクラスメイト達が超人的な「個性」を持ってる中、デクはこの世界では極めて珍しい「無個性」の人間であり、幼馴染みの爆豪をはじめとする心無いクラスメート達からイジメを受ける日々を送っていました。

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爆豪はデクが同じ雄英ヒーロー科を目指すことにも人生設計が狂うからと不快感を示します。

悲しいことにどんな世界でも弱いものイジメはあるもんです。ヒーローオタクでもあるデクは、気に入ったヒーローの情報をノートに書きためて記していました。その大事なノートを爆豪の個性で爆破されてポイ捨てされてしまいます。

ヒドイ奴だな爆豪、いつか天罰下るぞ!

この後、すぐに大変な目にあうんだけどさ........。


出会い

ある日の学校帰り、デクは個性を悪事に使う敵(ビィラン)に襲われ、その際に、自身がヒーローを目指すきっかけとなったオールマイトに出会い、助けられる。敵がヘドロで液状化できるから下水道で戦っていた訳だけど、マンホールの蓋を開けて現れる正義の味方という図。なかなか斬新な出現な仕方をするなオールマイトさんよ。

あっさり液状化するヘドロ敵を捕らえ、ビン詰めするオールマイト。そのままジャンプして立ち去ろうとするオールマイトにしがみつき、そのまま住宅の屋上でオールマイトと会話を始め、自分の疑問を問いかけるデク。

(※デクがしがみついた際に、ビンに閉じ込めたヘドロ敵をオールマイトは落としてしまうが、この時点では気づいていない)

「個性がない自分でも、オールマイトのようなヒーローになれますか?」

デクの問いに答える前にオールマイトは蒸気に包まれ、蒸気の下からは目の前にいたはずのオールマイトとはかけ離れた細見の男性が現れ、驚くデク。濃い見た目のオッサンが突然痩せ細った人物になるとそりゃビックリしますよ。しかもプールでお腹を力ませているイメージだと言うから、それで外見がそこまで変わるのかー!!と、ツッコミを入れたくなる。

細見の男性こそがオールマイト本来の姿であり、正体を見られたオールマイトは自らの正体を明かさないようにキッチリ口止めした上で、過去の戦いで負った傷がもとで、ヒーローとしての一日の活動時間が極端に減っていることをデクに打ち明ける。

うん、ネットに書き込まれたら一瞬で拡散するからね、そりゃ口止めしなきゃ駄目だよね(・。・;

「ヒーローは命がけであり、個性がなくても成り立つとは言えない」

「それなりに現実を見ることも必要だ」

と、諭し、オールマイトは去っていく。

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オールマイトからの提案

憧れのヒーロー、オールマイトの言葉にショックを受けながらヒーローになる夢を諦めようとするデクの前に、オールマイトが捕らえたはずのヘドロ敵が、デクをイジメている爆豪に襲いかかっている姿が飛び込んできます。
デクのヒーローノートを爆破して捨てた爆豪に因果応報がふりかかっています。


それでも苦しむ爆豪の姿の見て、助けるプランも何もなく、ただただ助けようと飛び出すデク。飛び出したデクの姿を見たオールマイトが乱入し、敵を圧倒します。お身体の加減が良くないわけですから、第一話から吐血するほど無理をしてはマズイですよ(・。・;

まったく大丈夫じゃないけど、

「大丈夫かーーーーーーーーーッ!!!!!!????」

と、言いたくなるくらいに何度も吐血していらっしゃいます。今後の展開のためにも是非是非お身体には気をつけて頂きたい(・。・;


騒ぎがおさまった後、爆豪はデクに恩を着せるなというな素晴らしい立ち直りぶりと言うか、タフネスさをデクに見せつけ帰っていきます。そんな爆豪を見て、デクも分相応に生きようと考えます。

考えてたところで、マスコミの取材を振り切って再びデクの前にオールマイトが現れます。無個性であった為に、他人からイジメられてきたデクにオールマイトは謝罪を告げます。無個性で、小心者の君が居たからこそ動かされたと。


「君はヒーローになれる」。

何よりも言ってほしかった言葉を憧れのヒーローにかけられ、デクは泣き崩れます。一気に少年の物語が動く予感を感じさせます。

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